- 2006-09-17 (日)
- books
タイトルの通り、欧文書体の正しい使い方を知ることができる本です。
僕たちは英語ネイティブではないのに、デザイナーとして英語を使うシーンがあります。海外で使われる日本語がどこかおかしいのと同様に、僕たちが使う欧文書体の使い方にも、文化的な理解の足りなさがあります。そのあたりをフォローしてくれて、「外国人が見てもおかしくない欧文フォントの使い方」を教えてくれる本です。
引用符やスペースの正しい使い方や、文章の改行ルール、特に「年代・お国柄が感じられる書体」とか「この雰囲気にはこの書体」みたいな分類方法は、自分でゼロからは探せないけども、あーなるほどと納得できます。
僕は「黄金比率」とか「色弱の方にも認識できる色使い」「操作しやすいUIの原則」みたいな理由付けが大好きなので、自分のデザイン指針となるであろう、この本は重要。
いかに自分が、無理解で欧文フォントを使ってきたかを知り、恥ずかしくなります。
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