- 2006-10-06 (金)
- diary
今、XOOPS(ズープス)で社内情報共有サイトを作っていて、いろいろカスタマイズしているので、気づいた事を書き込んでいく予定です。
とりあえず下書き中。
XOOPSは「モジュール」という、機能ごとにパッケージ化されたユニットを追加インストールする事で、自分が必要としている機能を選んで、サイトを構築できるアプリケーションです。ページデザインに関しては、例えば、カレンダーモジュールのブロックをトップページ以外の右メニュー上部に、リンク集モジュールのブロックを左メニュー下部に全ページに渡って表示、といったふうに、パズルを組み合わせるかのようにレイアウトしていくのが基本です。個々のブロックの表示もHTML&CSS&PHP&Smarty(XOOPS独自のタグ)の知識でテンプレートをいじってやれば自由自在。ただ、モジュールが多いと、結構な数のPHPが動くためか、ページ全体の表示がちょっともたつき気味かも。
どのモジュールをインストールするかが一番の考えどころ。僕の場合は社内情報共有サイトなので、PCに詳しくない人でもある程度分かるように、モジュールを厳選し、わりとベタな仕様で作りました。インストールしたモジュールは以下:
- piCal:カレンダーアプリケーション。予定を書き込める。
- tiny D:お知らせ等の記事を、簡単な作業で登録できる。
- myAlbum-P:ローカルPCにあるjpgやpng等の画像や、ワード・エクセル・PDFといった書類をブラウザからアップロード、このモジュールだけでもBlogチックなことはできるらしいが、「イメージマネージャー統合」して、tinyDと連携させて画像アップローダー的役割で使用。
- waffle:簡易データベース。連絡先一覧に使用。データ登録をユーザ許可できるので、アンケートのデータベースみたいな使い方も可能。ブラウザ上でのソートも可能。CVS出力もできるのだけれど、使用したIIS環境のせいか、UTF-8からShift-JISの変換が上手く動かず、waffleのconfig.phpのcsvoutput変換をオフり、現状はUTF-8でローカルPCに出力、「秀丸」等で開いて文字コードをShift-JIS変換、それをExcelで開くという意味不明な力技仕様。別件で、同じ命令が重複して呼ばれるエラーがあったので、config.phpの10行目「define(〜)」を削除。
参考までに、最初は住所録はmyAddressを使っていたが、ゲストに閲覧権限を与えられなくて使用を断念しました。 - ryus_date:モジュールではなくphpファイル。これを所定の位置においてやる事で、ほとんどの モジュールに対して、更新日表示や「new」マークの表示を付ける事ができる。使い方は「Affiliate Field - Smartyプラグイン:ryus_dateの使用方法」
ほどんどのモジュールは、モジュールフォルダアップロード時に、フォルダ名に数字を付けておく事で、複数設置(Duplicatable)ができます。他にもフォーラム(F-siteさんとかGACみたいな)、問い合わせフォーム、Google MapsやYouTubeなんかとも絡めた、面白いモジュール等がたくさんありますので、探してみて下さい。
各ブロックの表示方法をいじると、XOOPSとは分からないサイトを作る事ができます。流行のCSSやJavascriptフレームワークなんかを使えば、相当ゴージャス(金がかかったっぽい)サイトが、実は1人でできてビックリだと思います。
カスタマイズのコツとしては、foreachの部分を見つければ、だいたい思うようにいじれるかと思います。
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