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Google Maps APIで遊ぶ

AID-DCCさんのサイトに影響を受け、Google Maps APIをいじってみました。

昨日購入した雑誌「WebDesigning 11月号」の古旗一浩さんの記事「Ajaxハジメマシタ」で、Google Maps APIを使ったフォトギャラリーのサンプルがあったので挑戦してみました。

まず、256×256で区分けできるような写真素材を用意しないといけないらしい。記事では4096×4096の画像を用意し、筆者のPhotoShopCS用のスクリプトで自動で区分け&保存作業をしてくれて、必要な画像を用意できるそうなのですが、僕のはPhotoShop6なので使えませんでした。仕方ないのでちまちまスライスして画像を用意しました。
僕だけかもしれませんが、雑誌からのダウンロードサンプルが壊れていて、そのPhotoShopCS用の処理スクリプト自体も書籍のを新規で手打ちで書かないと手に入らない気がします。僕と同じく、力技でやる方は、

  1. gphoto.htmlと同じ階層に0,1,2,3,4という4つのフォルダを作成
  2. 4096ピクセルの画像を、256個の画像にスライスする(1ブロックが256px×256px)。左上のスライスが、「0,0.jpg」その下が「0,1.jps」「0,2.jpg」・・・「0,15.jpg」、隣の列の上から「2,0.jpg」「2,1.jpg」・・・・・・・「15,15.jpg」で全256枚。これを「4」フォルダに保存。
  3. 次に一辺4096pxのオリジナル画像を2048pxにリサイズ、また256pxずつ区分ける。「0,0.jpg」「0,1.jpg」・・・・「7,7.jpg」。この64枚を「3」フォルダに保存。
  4. 同じく、1024pxにリサイズして、16枚にスライス、「2」フォルダに保存。
  5. 512pxにリサイズして、4枚にスライス、「1」フォルダに保存。
  6. 256pxにリサイズして、スライスは不要。「0,0.jpg」1枚を、「0」フォルダに保存。

やたら時間がかかりました。Fireworksでやればもっと早くできたかも。後はサンプル通りやれば、完成しました。

手元にGoogleMaps関連本がなかったので、「Google Maps API Documentation」のオンラインマニュアルを見ていろいろ実験。まだ公開するレベルではありませんが、やりたいことは大体実現できそう。(グリッドで並んだ商品サムネイル画像から詳細画像までをGMapsAPIで見せようと思っていて、詳細情報のポップアップを表示したり、MovableTypeのXHTMLからロード、データのソート、半透明黒PNGのオーバーレイでアクティブ・非アクティブを分類などなど←個人的メモ)
ただ、最小画像表示の時、横方向にループで敷き詰められるのに、縦にはループで敷き詰めることができないようで、グレーの背景が見えてしまう。せめてグレーの色を変えたいのだけど方法が分かりませんでした。変更できないのでしょうか?

googlemapsapi.jpg

勉強のための本として、洋書で買って放置してたら、日本語版が出てしまった、

Google Maps Hacks -地図検索サービス徹底活用テクニック-
Google Maps Hacks -地図検索サービス徹底活用テクニック-

と、今回の記事の筆者、古旗一浩さんの、

Google Maps API逆引きクイックリファレンス―WEB2.0対応
Google Maps API逆引きクイックリファレンス―WEB2.0対応

が良さそう。というのも、同じ著者の

実践Web2.0 Ajaxプログラミング入門
実践Web2.0 Ajaxプログラミング入門

が、Ajaxについて本当に入門から丁寧に解説してくれている本で、(寝転がりながらさっと読むだけで、なんとなく分かった気になるぐらい)分かりやすかったので、好感触だったからです。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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