- 2006-10-26 (木)
- books
前によんでいた「オブジェクト指向でなぜつくるのか」と同じく「なぜ~」シリーズの第1段。この本が評判良かったので、以降のシリーズ化につながったのでしょう。紙が分厚く、書き込みせずに読み進められる内容なので、風呂で読んでいます。今70ページ目あたり。
内容としては、ActionScriptではなく「プログラム」全般が、コンピューター上でどのように処理・実行されているのかを解説してくれますが、Flashを使う上でも非常に有益かと思います。
Flash8から追加されたBitmapDataやMatrix、Filter等について、学習を進めていくと、2・10・16進数とか、論理否定・論理積・論理和・排他的論理和とかが、当然のように使われるようになっていきます。というか、Flashのヘルプにも、知ってて当然みたいな感じで載っています。この本を読んで、色の反転方法やthresholdによる色の閾値の取得などが、数値でイメージできるようになったのが収穫です。
「Making Things Move」を読んで、sinとかcos恐怖症をを克服できたのと同様に、この本を読むことで、シフト演算">>"辺りを克服できそうです。
2進数では表せない数があるとか、浮動小数点数とかの説明が、風呂で理解できる易しさで解説されているので、僕みたいなプログラミングの素地のないFlash使いの人にオススメです。
Action Script 3.0では、バイトコードの処理などもできるそうなので、その辺の予習にも良いかと思われます。
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