- 2006-11-01 (水)
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制作者の間では、(特にあまりメッセージ性のない)オープニングのFlashアニメーションはユーザーにストレスを与えるだけなので良くないと考えられています。
でも一方で、より長くて派手なオープニングを希望されるクライアントさんがいるのも現実です。特に小規模の案件では、素材もコピーも少ないし、冗長なオープニングのデメリットを説明しても、「でも社長がどうしてもと、、」と説き伏せられてしまうケースもあるのではないでしょうか。
そういった案件で、参考になるかと思いエントリ。
動画の撮れるデジカメで、クライアント先の現場を動きのある映像で小カットに分けて撮影し、スピード感のあるブラー&ズーム&ホワイトアウトで各動画を繋いで、オープニングムービーや各コンテンツ間のトランジションに使うという手法です。このサイトの場合は、ムービーの縦幅を縮めて、サイズを抑える工夫をされていますね。
一般的な静止画のトランジションよりも、「社長の満足度」は上がるだろうし、作り手側も、各トランジションをAfterEffectsで事前にストックしておけば、以外に楽に作れる感じ。たとえアピールポイントが少ない場合でも、アングルを変えて数パターン撮影すれば、なんとかやりきれるかもしれません。
結局、メッセージ性やコンテンツ内容は変わらないので、「動画Flash時代の妥協策」といった感じですが、SOHO等の個人の場合、予算や素材の都合上、妥協しないといけない時もある(?)
※リンク先のサイトは妥協のない良いサイトです。QuickTimeVRっぽい360°ビューもFlash上で実用的なレベルになったのですね。
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