Fuse Kitが2.0.5になっています

Fuse Kitの本家サイトで、11/24にfuse2.0.5がプレリリースされています。

ダウンロードできるzipファイルには、一部修正されたfuse2.0.5クラスファイルと、そのアップデートに伴う新機能&修正点を紹介するサンプルflaファイル5点が添付されています。変更の概要をリストアップしました。

添付されているflaファイルの概要は以下のとおり。

  • FuseFMP-updates.fla – グラデーションベベルの設定など、配列による複雑な設定が必要だったフィルタも、FuseFMPを使えば簡単に指定&アニメーションできるようになっています。
  • FuseFMP.BLUR_ZERO.fla – 以前のバージョンでは、ブラートゥイーンのデフォルト値が4だったため、サンプル内のコードのように、トゥイーン目標値が未設定だと4に向かってにトゥイーンするので、最後の状態でも少しぼけたまま停止していました。今回それが解決されたようです。
  • multi-with-colorsarray.fla – 色から色へのトゥイーンアニメーションができるようになったっぽい。しかも複数個の色を格納した配列をdoTweenに渡すことで、複数色トゥイーンも可能。でも色変更をMCに反映させるにはコールバックで再描画が必要かな?うまく説明できないのでサンプルを見てください。
  • roundResults-mx04.fla – ピクセルフォントは、座標が小数点位置になると綺麗に表示されません。(なんてったって、「ピクセル」フォントですから。)そこで、Fuseトゥイーンで出力される値を全て整数に丸めてくれるオプションが追加されました。ただ、その分の処理が必要になってくるので、デフォルト値はfalseになっています。ファイルはmx2004形式。
  • easing-duration-defaults-mx04.fla – 以前からあったZigoEngine.EASINGやZigoEngine.DURATIONは、全てのトゥイーンのデフォルト値を設定するものでしたが、個々のfuseインスタンスレベルでデフォルト値を上書きできるプロパティが追加されました。Engineのデフォルトじゃ大雑把すぎる、でも各トゥイーンに指定ほどでもないような時に使う感じです。

添付されていた「VersionNotes_2_05pre.txt」を見ると、他にも追加された機能があるっぽいです。

以前僕が訳した一連のサンプルファイルは添付されていませんので、必要な方は別途ダウンロードしてください。→「FuseKitのサンプルflaファイルを翻訳してみたよ

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