- 2006-12-17 (日) 10:46
- flash
SmartRetinaと名づけられたシステムだそうで、PCカメラを使ったジェスチャーの検知をFlash8にて制作されています。リンク内の解説にもあるように、言葉の壁を越える直感的インターフェース。それがFlashで作れるということに感動します。
今回のサンプルではGoogle Earthと連携。その様子をYouTube動画でも見られます。右を指差せば右に、左を指差せば左、ズームイン・アウトも自由にできています。
- 手の形を取得してるけど、どういうビットマップ検出の仕方をしてるのか?
- FlashからGoogle Earth APIに、どういう命令をおくるのか?
などなど、知りたいことがいっぱい。
制作は「Nasty Pixel」というユニットだそうで、サイトのリンクからは、他にもマイノリティリポートちっくなインタラクティブ装置を見ることができます。DIYでいろんな装置作ってるのも楽しそう。彼らのBlogの”Our Porjects”から見た方が見やすいかな。
最近、Flashの使いどころを考えることが多いのですが、思い返すとWebユーザーとしての僕は、どんなにすごい技術が使われていても、どんなに感動しても、Flashサイトは1回きりしか見ないことが多い。Flashってひょっとして、一度きりのアクセスでインパクトを与えるためのキャンペーンサイトや、映像を見せるための動画プレイヤーとして割り切った方がいいのかという気がしていたので、それを超える「日常ツールとしてのFlashサイト」を探していた(FlashユーザーのためのFlashサイトの需要はあると思うけど、一般向けはどうかなぁと考えていた)のだけど、今回のような「PCにとらわれない、インタラクティブ装置の設計ツールとしてのFlash」は大アリな気がしました。カメラもそうだし、AS3だと音声解析もできそうだし。
via: UnitZeroOne様
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