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日記

このblogでは、できるだけFlash以外のことは書かないようにしているのですが、右メニューのおすすめFlash本リストを更新した確認ついでに、徒然なるエントリ。

フラッシャー

Flashクリエイターを「Flasher(フラッシャー)」という人が多いけども、どうも「露出狂」のイメージがあるので、僕は使わないようにしています。ダブルミーニングでOKなのかもしれませんが、言うたびに裸にコートのオッサンが頭をよぎるので。

ウェブ人間論を読みました

梅田望夫さんの「ウェブ人間論」を読みました。以前より梅田さんのブログ記事対談を読んできているので、僕は既に洗脳されているのかもしれませんが、梅田さんのコメントは、すごく当然で、もはや常識として感じていることでした。Webの悪い部分を探すよりも、Webしないことであっという間に情報においていかれるデメリットの方が怖いです。
前著「Web進化論」と同様、こちら側のエスタブリッシュメント向けの本としての一面もあるためか、STARWARSまでの言及に留まっていますが、78年生まれの僕は「攻殻機動隊」の影響の方が大きく、日頃「電脳化」に憧れ、AXNAをRSSで読んでいる時は、情報の並列化を実感しています。スタンドアローン気取りで衆愚に落ちるよりは、現状、自分の個性など意識せず、並列化の果てに獲得できる何かを期待してます。(まじめに書くと寒い?)
また、オープンソースというスタンスに関してですが、僕の場合、国内外問わず、自分より遥かに優秀な人が有益なソースを公開されていて、僕はそれを享受しっぱなしで、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったので、僕なりに出せることは出そうと思い、ブログを始めました。おかげさまで僕のソースをダウンロードしてくださる方もいらっしゃるようですが、ソースを公開することに対しては、自分の書いたソースなんて、世間の有益なソースに比べたらみじめなものなので、惜しいと感じる次元ではありません。誤ったソースを公開してしまうことが心配ですが、自分のソースへのコメントや手直ししてくださる方との出会いもあり、これは自分のスキルアップには非常に有益な体験です。
ウェブ人間論

Fuseドキュメント翻訳状況

Fuseのドキュメントの日本語訳の作業は、今半分できたぐらいです。クラスファイル中のコメントを訳していたので、それをhtmlにコピペするのが大変。AS2Docとかよく分かんないし。2.1になったときの差分も怖いなぁ。

Flash記事を翻訳することについて

Flashの本やサイトの翻訳は、自分のスキルアップにとても良い気がします。全訳するからにはグレーゾーンは残せないし、自分の言葉で表現するためには、しっかりと理解しておく必要があるから。(僕の場合、グレーのままアップして皆さんによる修正を期待せざるを得ない場合もあるのですが、、。)
せっかくだから、邦訳されていないFlash本を、全訳してblogエントリしていきたいのですが、著作権にひっかかるのでしょうね。かといって出版社に持ちかけるほど正確な翻訳でもないし。きっと日本中にこういう人がたくさんいて、ネット上で統合させれば結構素敵な資料ができるのに、在野に埋もれて悶々としているんだろうなぁ。

MovableType3.3

先月の話になりますが、MovableTypeの3.2から3.3へのアップグレードは簡単でした。僕のblogはhetemlサーバ・MySQL・PHP・複数ブログ化していますが、DB側をいじることなく、3.3関連ファイルを上書きアップするだけですんなりアップグレードできました。念のためにバックアップはとっておいたけど、それほどびびる必要はなかったです。

Comment:2

feb19 2006-12-29 (金) 01:44

はじめまして。いつも拝見してます。
当方いわゆるFlasherをやっていますが、
Flasherというと個人的に何とか戦隊みたいなイメージなので、
分かる人にはクリエイティブエンジニア、
分からない人にはホームページ作ってますって言ってます。

すいません、関係なかったですね。失礼しました。

tera 2006-12-29 (金) 08:40

>>feb19様
はじめまして。ご覧頂きありがとうございます。
同感です。Webをよく知らない人に「Flashクリエイターです」って説明すると、確実に「あのホームページで動いてる部分がFlashで・・・」と補足しないといけないですからね。
「Flasher募集」の製作会社に、裸にトレンチコートで面接に行くと意外に好評なのではと考えたり、そういうネタが分かってくれる会社に行ってみたかったり思う今日この頃です。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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