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SIGMA SD14

sigma.jpg

デジタル一眼レフカメラの SIGMA SD14 の特設サイト。オープニングが好きです。オープニングのイントロFlashは駄目だっていう意見もあるけど、このサイトのようなクオリティなら全然OKですよね。

参考:a-blog with F さんのdel.icio.usより

オープニング映像は、英語によるタイポグラフィックがメインでレイアウトされ、その下に映画の字幕のように日本語テキストが入る構造です。
複数ヶ国語対応のサイトを作る時に、このサイトのように「メインの言語はきちんとタイポグラフィック」しておいて、「下に補佐的に各ローカル言語を挿入」という見せ方があるということをおぼえておこうと思いました。

カメラのサイトということもあり、大きいサイズの高画質写真をフェードイン&アウトでトランジションしているのですが、画像のちらつきが少ないように思ったのです。自分が同じようなものを作ると、もっとちらついたような気がしたんですけどねぇ。

元画像の

  • PhotoShopで編集した色味のままFlashにインポートする方法
  • 読み込み方法は(圧縮率は?スムージングは?)
を、
  • 画像自体の _alpha をフェード
  • 上にかぶせた黒矩形の _alpha をフェード
  • スクリプトでフェード(Tweenクラス、Fuse、onEnterFrame)
のどの方法でフェードしてるの?
あと、ちらつきって
  • 僕のPCのグラフィック性能のせい?
  • Flashのフレームレートが影響してるの?
このあたりの皆さんの体験談を、今度の勉強会で聞いてみたいなぁ。

Comment:6

yamada 2007-02-19 (月) 17:17

こんにちは。
このサイトは福井信蔵さんのお仕事らしいですよ。
http://plaza.bunka.go.jp/museum/mediaarts/200611fukui/interview/index.html
http://plaza.bunka.go.jp/museum/mediaarts/200611fukui/sakuhin/index.html

tera 2007-02-19 (月) 18:02

>>yamada様
いつもお世話になってます。
情報ありがとうございます。そうなんですかー。やっぱりグラフィック出身の人は、クオリティの高い写真を上手に使われますね。

s_h_i_n_z_o 2008-01-22 (火) 17:41

信蔵です。こんにちは。なぜかシグマの会社の方から教えられてやってきました。何もむずかしいことしてないのですが、ご質問に答えると、SD14のサイトでの画像のフェードは、asで画像の_alphaをLinearに100から0にしています。Linearにしないと動きが遅くなりますね。あと、Playerのレンダリングなので拡大縮小するときにちらつきが出るわけですが、目的に合わせて画像のスムージングをonにしたりoffにしたりしています。目的っていうのはこのカメラで撮れる画質の特性に沿ってってことでもありますが、リップの写真なんかは、offにしてあえて軽いちらつきを出すようにしてます。ってことで、ホントにFlashとしてはむずかしいことは何もしてません。もてる全精力を写真撮影とその仕上げ、あとタイポとかグラフィックづくりに費やして燃え尽きましたー(笑)。

tera 2008-01-22 (火) 18:11

>信蔵様
制作者ご本人様の降臨に鳥肌です。コメント&詳細まで解説いただきましてありがとうございます!やってみます。
全てのカットが絵としてとても綺麗でうっとりしながら拝見させていただきました。
僕は最近は必死にAS3の派手で難しい事をおぼえないとと焦っているのですが、こちらのサイトのような絵になるグラフィックと、それをストレスなく見せる足回り的な努力がほんとに大事だなと、勉強になりまっす!
信蔵様のことは僕がWebでHTMLを書けるようになる前からお仕事拝見しておりましたので、コメントいただき驚きました。今後ともよろしくお願いいたします。

>シグマの社員さん
昔のエントリーなのに見つけていただいてありがとうございました。

s_h_i_n_z_o 2008-01-23 (水) 14:59

信蔵です。こんにちは。またまたシグマの方から「お、書き込みましたね」と言われて見に来ました。「うっとりしながら」とのことで、うれしく思います。「絵になるグラフィックと、それをストレスなく見せる足回り的な努力がほんとに大事」ということですが、結局のところ意識を集中しなきゃならないのは、すべての均質な品質の維持なんだと思います。動きだけかっこよくても中身がダメじゃ意味ないですし、きれいな写真が作れても効果的に見せなきゃ伝わりませんしね。僕はいつも全体の質的なバランスに気をつかってます。ところでこのサイトをざっと見ましたが、teraさんのFlashスタディすごいですね。仕事をお願いしてもいいんでしょうか。

tera 2008-01-23 (水) 15:40

>信蔵様
コメントありがとうございます。勉強になります。
僕はいつも締め切りとスキル不足と自己判断基準の甘さのせいで、尻切れしてしまうことが多く、反省の日々です。

お仕事のお誘いありがとうございます。でも、僕のASスキルがたいしたことないのもありますが、去年の5月より上京してリクルートのメディアテクノロジーラボ(http://mtl.recruit.co.jp/)という部署で働いておりまして、せっかくのお誘い光栄極まりないのですが、今は外注的なことはお手伝いできない感じなのです。すいません。
何卒
今後ともよろしくお願いいたします。

>シグマの社員さん
昔のエントリーなのに再訪までしていただいてありがとうございました。
すっかりシグマファンになりましたw

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    この次の辞典のような洋書を読む前の事前知識としてこの本の内容を理解しておくといいかも。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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