CS3 Launch Webcast を全部見ましたよ

  • 2007-03-29 (木) 11:03
  • diary

ADOBE CREATIVE SUITE 3 のプレゼンテーションが催され、その映像がWebでも公開されています。全部で1時間超あるのですが、全部見てみましたよ。

ビデオ中で何をやっていたかをメモしておきます。

僕はまだ各製品の詳細をよく読んでいないので、機能を誤解してたらすいません。そそる内容があったら、ビデオスライダーをドラッグしてその時間にスキップさせてご覧下さい。


(「Loading Channel」に何故か結構時間がかかります。しばらく放置しておいてください。本家映像はADOBEのこちらのページでご覧下さい。)

  • 00:00 – オープニング映像。格好いいモーショングラフィックスなので必見。
  • 01:40 – ADOBE の偉い人が登場。その後スタッフも登場。CS3の設計思想みたいなものを喋る。

やっと操作画面が見れる。まずはデザイン(DTP)ツールの紹介。

  • 22:10 (PS) – PhotoShop に「橋の上を車が走っているビデオ映像」の指定間隔ごとのフレームを、静止画としてレイヤーとして読み込み、「Smart Object」機能を使ってひとまとめにし、「Stack Mode」機能を使って、各レイヤーの平均を取得・反映させる。すると動いている部分(走っている車)が全部消え、無人の橋の写真ができあがる。
  • 24:50 (PS) – ジャケットなしのCDケースの写真に、ジャケットとなる平面画像を貼り付けるデモ。CDケースに合わせてパースとなるガイドラインを設定し、平面画像レイヤーをドラッグ移動で合成している。
  • 26:00 (IL) – Illustrator でデザインした缶ジュースのパッケージのカラーバリエーションを簡単に作る方法。各パーツの色相環を保持したまま色調整できる。
  • 27:40 (Kuler) – Kuler が Mac のデスクトップウィジェットとして提供されましたよ。
  • 29:25 (IL) – Illustrator にも Flash のような「消しゴムツール」が実装。オブジェクトの一部分を消しゴムでぐりぐり消去。ちゃんとパスデータに反映してくれます。これは便利そう。
  • 32:28 (InDesign) – InDesign にはあんまり興味はないのですが、InDesign から CSS整形した Web ページを出力できる様子。

きましたよ!Web ツールの出番です。(Windows でプレゼン)

  • 35:00 (FW) – PhotoShop の複数ファイルを Fireworks のステージ上に一気に読み込める。もちろん各PS画像のレイヤー構造も保持したままです。クリックして別レイヤーに移動させる「簡易サイトデモ」みたいなことができるので、クライアントにサイトデザイン案をプレゼンする時に、ラフやデザイン案がごっちゃになった状況でもスマートにサイトの遷移をプレゼンできたりするのが便利かな。
  • 37:20 (DW) – PhotoShop の画像を DW にインポートしてくるデモ。DW 上からインポート指定&画像の圧縮率の設定ができる。
  • 39:10 (DW&PS) – DW のプロパティパネル上に PhotoShop ボタンがあり、クリックで起動するのだけれど、なんと1秒ぐらいで起動している。速っ!!!
  • 39:30 (DW) – ブラウザごとによる CSS の対処法などを DW が教えてくれるので、そこから簡単にアクセスできる Adobe のコミュニティに相談して手軽に解決できますよという話。
  • 42:20 (DW) – Ajax, Spry関連のお話。
  • 43:40 (FL) – やっときた Flash!
  • 44:10 (FL&IL) – Illustrator の画像を Flash にインポート。インポート設定パネルをチラ見できます。Illustrator 上で設定しておいた簡易アニメーション(そういや使ったことないなぁ)もそのままインポートできる。
  • 44:45 (FL&PS) – Flash に PSD データをインポートしてくるデモ。以前紹介した PSD Importer ってやつ。インポート設定パネル上で、取得レイヤーの選択や、PS のテキストレイヤーを編集可能なままインポートできるよう指定できます。
  • 46:05 (FL) – Flash 上で設定したモーションパスによるトゥイーン情報を ActionScript コマンドとしてエクスポート。そのモーションを他のオブジェクトに適応させることができます。

ここから Video 関連製品の紹介

  • 49:10 (AE&FL) – 映像の世界でも Flash 素材を流用するケースが増えてきています。いかに簡単に Flash アニメーションをもってこれるかを紹介。
  • 50:06 (AE&PS) – PhotoShop 上でバニシングポイント(消失点)を設定しておいた建物の画像を、とあるモードでエクスポート。それをとあるモードで AE にインポート。AE 上で建物がぐりぐり 3D で回る。必見。
  • 52:00 (AE) – パペットツールの紹介。マスクで切り抜かれた人物の手足にピンがついたりするので、それらをドラッグでコントロール。フレーム補完は AE がやってくれる。デモでは、1回キックしてる人をいじって、3段蹴りに変更している。これはビックリ。チープな感じのキャラクターアニメーションなら AE のみで作れる。
  • 54:10 (AE&PR) – 素材の連携がいかに簡単かを紹介
  • 55:30 (PR) – Premiere の紹介。映像の一部分をスロー映像にする様子。
  • 57:00 (SoundBooth) – 映像素材の中に電話の呼び出し音が混じっている。その音だけを消し去るデモ。波形の一部分を選択し消去する。電話のノイズはデジタル音なので検出しやすいこともあるが、キレイに消えていてビックリ。
  • 59:00 (Encore) – 映像のチャート構成図から DVD コンテンツを作れたりするのだけど、Web 用の FlashVideo(ナビゲーション付)も出力できる。
  • 1:00:55 (PR) – Premiere からモバイル機器用の映像を作成。

終了。長かった。。

ここで紹介されたデモは、各プロダクトの詳細ページを見れば紹介されてる機能だとは思いますが、実働している映像で見てみたい方は参考にどうぞ。

あと、販売される製品には、ADOBE と Lynda.com が一緒に作った操作ビデオDVD「Adobe Video Workshop」が同梱されるらしい。(via: Feasible Impossibilities

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