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CS3 Launch Webcast を全部見ましたよ

ADOBE CREATIVE SUITE 3 のプレゼンテーションが催され、その映像がWebでも公開されています。全部で1時間超あるのですが、全部見てみましたよ。

ビデオ中で何をやっていたかをメモしておきます。

僕はまだ各製品の詳細をよく読んでいないので、機能を誤解してたらすいません。そそる内容があったら、ビデオスライダーをドラッグしてその時間にスキップさせてご覧下さい。


(「Loading Channel」に何故か結構時間がかかります。しばらく放置しておいてください。本家映像はADOBEのこちらのページでご覧下さい。)
  • 00:00 - オープニング映像。格好いいモーショングラフィックスなので必見。
  • 01:40 - ADOBE の偉い人が登場。その後スタッフも登場。CS3の設計思想みたいなものを喋る。

やっと操作画面が見れる。まずはデザイン(DTP)ツールの紹介。

  • 22:10 (PS) - PhotoShop に「橋の上を車が走っているビデオ映像」の指定間隔ごとのフレームを、静止画としてレイヤーとして読み込み、「Smart Object」機能を使ってひとまとめにし、「Stack Mode」機能を使って、各レイヤーの平均を取得・反映させる。すると動いている部分(走っている車)が全部消え、無人の橋の写真ができあがる。
  • 24:50 (PS) - ジャケットなしのCDケースの写真に、ジャケットとなる平面画像を貼り付けるデモ。CDケースに合わせてパースとなるガイドラインを設定し、平面画像レイヤーをドラッグ移動で合成している。
  • 26:00 (IL) - Illustrator でデザインした缶ジュースのパッケージのカラーバリエーションを簡単に作る方法。各パーツの色相環を保持したまま色調整できる。
  • 27:40 (Kuler) - Kuler が Mac のデスクトップウィジェットとして提供されましたよ。
  • 29:25 (IL) - Illustrator にも Flash のような「消しゴムツール」が実装。オブジェクトの一部分を消しゴムでぐりぐり消去。ちゃんとパスデータに反映してくれます。これは便利そう。
  • 32:28 (InDesign) - InDesign にはあんまり興味はないのですが、InDesign から CSS整形した Web ページを出力できる様子。

きましたよ!Web ツールの出番です。(Windows でプレゼン)

  • 35:00 (FW) - PhotoShop の複数ファイルを Fireworks のステージ上に一気に読み込める。もちろん各PS画像のレイヤー構造も保持したままです。クリックして別レイヤーに移動させる「簡易サイトデモ」みたいなことができるので、クライアントにサイトデザイン案をプレゼンする時に、ラフやデザイン案がごっちゃになった状況でもスマートにサイトの遷移をプレゼンできたりするのが便利かな。
  • 37:20 (DW) - PhotoShop の画像を DW にインポートしてくるデモ。DW 上からインポート指定&画像の圧縮率の設定ができる。
  • 39:10 (DW&PS) - DW のプロパティパネル上に PhotoShop ボタンがあり、クリックで起動するのだけれど、なんと1秒ぐらいで起動している。速っ!!!
  • 39:30 (DW) - ブラウザごとによる CSS の対処法などを DW が教えてくれるので、そこから簡単にアクセスできる Adobe のコミュニティに相談して手軽に解決できますよという話。
  • 42:20 (DW) - Ajax, Spry関連のお話。
  • 43:40 (FL) - やっときた Flash!
  • 44:10 (FL&IL) - Illustrator の画像を Flash にインポート。インポート設定パネルをチラ見できます。Illustrator 上で設定しておいた簡易アニメーション(そういや使ったことないなぁ)もそのままインポートできる。
  • 44:45 (FL&PS) - Flash に PSD データをインポートしてくるデモ。以前紹介した PSD Importer ってやつ。インポート設定パネル上で、取得レイヤーの選択や、PS のテキストレイヤーを編集可能なままインポートできるよう指定できます。
  • 46:05 (FL) - Flash 上で設定したモーションパスによるトゥイーン情報を ActionScript コマンドとしてエクスポート。そのモーションを他のオブジェクトに適応させることができます。

ここから Video 関連製品の紹介

  • 49:10 (AE&FL) - 映像の世界でも Flash 素材を流用するケースが増えてきています。いかに簡単に Flash アニメーションをもってこれるかを紹介。
  • 50:06 (AE&PS) - PhotoShop 上でバニシングポイント(消失点)を設定しておいた建物の画像を、とあるモードでエクスポート。それをとあるモードで AE にインポート。AE 上で建物がぐりぐり 3D で回る。必見。
  • 52:00 (AE) - パペットツールの紹介。マスクで切り抜かれた人物の手足にピンがついたりするので、それらをドラッグでコントロール。フレーム補完は AE がやってくれる。デモでは、1回キックしてる人をいじって、3段蹴りに変更している。これはビックリ。チープな感じのキャラクターアニメーションなら AE のみで作れる。
  • 54:10 (AE&PR) - 素材の連携がいかに簡単かを紹介
  • 55:30 (PR) - Premiere の紹介。映像の一部分をスロー映像にする様子。
  • 57:00 (SoundBooth) - 映像素材の中に電話の呼び出し音が混じっている。その音だけを消し去るデモ。波形の一部分を選択し消去する。電話のノイズはデジタル音なので検出しやすいこともあるが、キレイに消えていてビックリ。
  • 59:00 (Encore) - 映像のチャート構成図から DVD コンテンツを作れたりするのだけど、Web 用の FlashVideo(ナビゲーション付)も出力できる。
  • 1:00:55 (PR) - Premiere からモバイル機器用の映像を作成。

終了。長かった。。

ここで紹介されたデモは、各プロダクトの詳細ページを見れば紹介されてる機能だとは思いますが、実働している映像で見てみたい方は参考にどうぞ。

あと、販売される製品には、ADOBE と Lynda.com が一緒に作った操作ビデオDVD「Adobe Video Workshop」が同梱されるらしい。(via: Feasible Impossibilities

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    この次の辞典のような洋書を読む前の事前知識としてこの本の内容を理解しておくといいかも。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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