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Flashの洋書とTOEICの点数

僕が3/25日に受験した TOEIC の点数が判明しました。L(LISTENING) 400点、R(READING) 340点の合計740点でした。これが良いのか悪いのかはさておき、このスコアな僕でもなんとか Flash 洋書を読んでいます。

今回の TOEIC のための勉強ですが、「TOEICを受験してみようかと」のエントリを書いた10/15から1ヶ月ほどは、毎朝1時間ほどニンテンドーDS「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」をやりました。このソフトに出てくる単語は大体知っていたので、実力テストは最初からS~AAぐらいの状態でした。これは勉強には入らないかもしれませんね。

同じ時期に「TOEICテスト新公式問題集」をやりました。この書籍は、TOEICを運営している会社が制作した、本番と同レベルの模擬テストが2回分収録されています。スコア判定は大体の予想レンジしか出せないのですが、スコア換算表を強引に読めば、点数を算出できないこともないので、それで算出すると、1回目は L402、R262のトータル664点でした。
1回目の模擬テストで、TOEICテストの出題形式、時間配分(とにかく R の時間が足りない)を体感し、それを意識しながらの第2回目の模擬テストは L390,R355点の計745点。本番と同じようなスコアですね。そのまま3~4ヶ月間は特に勉強もせず、本番740点です。(※海外の Flash 系ブログは以前より毎日購読してます)

ということは、TOEIC 出題形式を一度体験したら、あとは問題集も本番テストも似たようなスコアになるということなのではないでしょうか。

僕のように Flash のために英語を勉強されている方は、わざわざ受験料払って休日外出するのも面倒なので、「TOEICテスト新公式問題集」か、最近出た続編「TOEICテスト新公式問題集 Vol.2」(各3000円弱)を買って、空いた時間に家でやるだけで十分自分のスコアが分かるのではないでしょうか。もっと言えば、会社で上記問題集を買ってもらって、社員でまわせば一番いいんじゃないでしょうか。

で、今の僕は Flash 系の書籍ならば、読むスピードは遅いのですが、あまり辞書を使わず読めるようにはなっています。主な書籍を最近読んだ順に:

  • The Essential Guide to Flex 2 with ActionScript 3.0」 - 主に風呂で30時間ほどで読了。辞書で調べたのは10回程度。自分的には、英語を英語のまま読んでいると思う。この間の勉強会のように、「英語を日本語に訳しながら読み上げる」のは別の能力が必要のようで、当日はグダグダになってしまった。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8」 - 英語が難しいということはなく、むしろ技術的内容(OOP)を理解するのがしんどい。そのせいで、まだ読了できていないです。
  • Flash 8 Essentials」 - 英語も平易で画像も多いので読みやすかった記憶あり。英語を一字一句読むのではなく、ネット等で過去に見かけたテクニックと照合させつつ、ニュアンスでだいたい読める。要は Flash の知識が大事。それを言うと元も子もないですが。。
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move」 - では、数学的な用語が多かったので辞書を引いた回数は多かったです。調べた単語はこれぐらいの量。ちまちまと1ヶ月ぐらいかけて読んだかなぁ。

一体どれくらいの英語力があれば、Flash関連の洋書が読めるのかということにに興味があったので、受験してみました。「~点の僕は挫折しました。」「~点の僕でも読めています。」「~点の僕は余裕です。」等、みなさんの状況も教えていただければ幸いです。

ここまで書いておいてなんですが、Flash 用英語と TOEIC スコアとの関連性はないのかもしれない。むしろ勉強会で期日を設定して、自分を追い込むのが一番得策かも。
あと、Flash 関連の技術書は、だいたい似たようなフレーズが頻出するので、Flash 関連の本を読めば読むほど、以降の Flash 本を読むスピードは上がると思う。読み慣れていくと、幸か不幸か、文章を適当に読めるようになっていく気がします。

ただ、どれだけ英語を読めるようになっても、何語だろうがコードを見ただけで理解できるようなプログラミングの素養のある人には勝てない。そんな凄い人たちが Twitter 上にウジャウジャいるからやるせない。まぁ上見て頑張るしかないですね。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    この次の辞典のような洋書を読む前の事前知識としてこの本の内容を理解しておくといいかも。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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