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hers design tour

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大阪、東京にある「ハーズ実験デザイン研究所」の Web サイト。お恥ずかしながら社名は初めて知ったのですが、掲載されている製品は AXIS 等のプロダクト系雑誌を開けば載っている類いのハイデザインなプロダクトばかり。自分は大学でプロダクト専攻だったりしたので、それだけで興味津々ですが、サイト自体も丁寧に作られていて、楽しい操作体験を楽しめました。

制作はいつもいろいろお世話になっている大阪の gd | genephics design,Inc. 様。尚、gdさんのサイトのロゴは、(って言っていいんでしたっけ?)

プロダクト写真という良素材が既にあるので、UI 周りはシンプルでモノトーンなパーツなのですが、デザインと機能面の両立ができていると気持ちがいいですね。

左にレイアウトされたサムネイルメニューは Mac でもマウスホイールでペチペチ(SE)ブラウジングできます。サムネイルのレイアウトの仕方もちょっと新鮮。

かつ、各プロダクトには、タイムラインというか再生時間みたいなものがあって、一定時間で次々再生させていくスライドショー形式。そのスライドショーとユーザーブラウジングが上手に統合されています。

その統合具合が、ユーザー側がちょっとその法則性を意識して見ないと把握できない感じの UI なんだけど、このサイトはデザイン&プロダクト、しいては UI に興味がある人が訪れるサイト、「その法則性を探るのが楽しみ」みたいな人が多そうだし効果的。直感的かつ提案的な UI。海外ですと group94 さんがよく見せてくれるアプローチですね。

もちろん部外者なので裏側のことは分かりませんが、たぶん商品追加等、管理しやすい仕組みになっていたり、背景写真の明暗にあわせて文字の白黒の表示もされているし、製品ツアー以外のコンテンツのバックグラウンドは訪問ユーザー共有型だったり(今夜中なので僕一人、こないだ二人ぐらいいたような)、スクロールバーとか SE とか動的アドレスとか、とにかく丁寧に作られていてすごいなぁと。

ここから話は脱線します

FLASH でフォントの話

日本の FLASHer は2バイト文字のせいでだいぶ損をしてて、余計な作業、デザイン的妥協を強いられていると、FLASH やってる人と集まると嘆いています。かといって日本語フォントを埋め込んだ swf は現実的ではないので、Ming みたいにサーバー側に自由に置いて、動的に使える、権利的に完全フリーな、それなりのフォントを Adobe さんが提供してくれたら、Flash への愛はさらに深まり、ユーザーも増えるのではないかと、ふと思いました。いや、しらんけど。"_ゴシック"は正直しんどいです。

角Rの話

角Rの矩形を作るのは、静的ページよりも Flash の方が楽に作れることもあり、わりと気軽に使うのだけど、いざ自分がデザインする場合に、一体どれだけ丸めればいいのかいつも迷います。

一応画面全体を見ながら R の値を決めますが、正直僕には 3px と 5px の 角R の適切な使い分けができません。世間のデザイナーと呼ばれる人は、この使い分け&説明ができる方々なんですか?僕はプログラマではないし、デザインにも興味があるので、できればデザイナーを名乗りたかったりするのですが、そういうスキルが全くないので、どうやったらそういう目を持てるのかを知りたいです。

で、僕は角を丸める時、最近ではどうしているかというと、ファーストオプションが「trick7 やし、7px で丸めとくか!」、で、画面デザイン的に要検討な場合「デザインには無関係やけど、とりあえず素数にしてみるか!」みたいなことをしてしまっています。あ〜あ、言っちゃった。

ただ、±0(プラスマイナスゼロ)のプロダクトは、角R を 2.5mm に統一されているそうなので(←深い考察の結果ですが)、僕も「trick7だし7px」でゴリ押ししてやろうかと、僕のダークサイドは囁いています。

Comment:2

makoche 2007-08-27 (月) 19:18

どうも、寺くん こんにちわ。
お久です。
東京生活も板についてきたみたいですね。

>尚、gdさんのサイトのロゴは、
全然気にしないでいいですよ。

tera 2007-08-27 (月) 20:14

>makoche様
お久しぶりです。ご本人様のコメント、ありがとうございます。
こちらのお仕事は、WebDesigningを何気なく読んでたら、クレジットのお名前が目に飛び込んで来て発見しました。

>東京生活も板について
エスカレーターは無意識的に左に並ぶように習慣付いてきましたw

今後ともよろしくお願いします。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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