Home > video_tutorial > ビデオチュートリアル:Flash ブログパーツを3分で Google ガジェットにする実演ビデオ

ビデオチュートリアル:Flash ブログパーツを3分で Google ガジェットにする実演ビデオ

Google オフィスに行けた記念に、もう少し Flash × Google ガジェット関連のエントリが続きます。

今回は MTL(メディアテクノロジーラボ)ブログに書いた記事をベースに、チュートリアルビデオを2本つくりました。
Flash を iGoogle ガジェットにする作業が、いかに簡単かが伝わればいいなと思っております。

久しぶりのビデオチュートリアルだったので、慣らし運転も兼ねてまずは導入ビデオ:

trick7.com blog: iGoogle と Google Desktop 導入」(6分16秒)

にて、iGoogle の基本的な使い方と Google Desktop を Windows にインストールする様子を解説しています。ここで気付いたのですが、Google Desktop は僕が使っているデスクトップキャプチャソフト「Camtasia Studio 4」には映らないようです。チュートリアルビデオ上には映っていませんが、その他資料と想像力で補って下さい。尚、自作ガジェット等の追加ガジェットを Google Desktop に追加する機能は、現状は Windows 版 Google Desktop のみです。Mac 版ではできませんのでご注意を。(半日迷ったw)

で、次が本番:

Flash ブログパーツを3分で Google ガジェットにする実演ビデオ」(8分45秒)

ビデオ映像自体は8分ありますが、Flash を iGoogle に落とし込む作業は3分程度で済んでいます。MTL ブログに書いた「Flash を iGoogle ガジェット化するための xml テンプレート」をコピペして、数カ所の文字修正すればいいだけなのですから。ここでも Google Desktop サイドバーは、ビデオ上では表示されていない(一部中途半端に表示)ですが、当方のモニタ上ではバッチリ表示できております。

とにかく、こんなに簡単なのだから、個人で FLASH ブログパーツを作られている方は、一度試してみてはいかがでしょうか?
座談会「Google デベロッパー交流会」の中でも話題になっていたのですが、Ajax/JavaScript でのガジェット制作においては、デバッグ作業というのが結構てこずるらしく(僕は JS 分からないので程度は分かりませんが)、その点 FLASHer は、今回解説したように「Flash 作って最後にぺろっと貼るだけ」という、卑怯なまでに「自分の土俵で」ガジェットが作れてしまうので、10/1締め切りの iGoogleガジェットコンテスト、実は FLASHer にとっておいしいコンテストなのではないでしょうか(笑)

引き続き、次のエントリーでは、MTL ブログの「iGoogle ガジェットを可能な限りシンプルに「はてなダイアリー」に貼る方法」の記事をもとにしたチュートリアルビデオを用意しますので、ブログパーツクリエイターさんは、それを使って「はてダ」ユーザーさん獲得を視野に入れることができるようになるかと思います。

補足事項:
Google Desktop のインストールに関しては、プライバシー保護を危惧する意見もありますので、各自ご検討ください。僕の PC には特に見られて困るデータもないし、いつものように「解析するのは自動化された機械ですから大丈夫」と Google もコメントするだろうし、別に「クロエにハッキングされて、ジャックバウアーが突然押し掛けてくる」ということではないので、僕は構わずインストールしました。どちらかというと、マシンのパフォーマンスにどれだけ影響するかの方が気になりますが、それはこれから体験してみます。

Comment:2

as 2007-09-15 (土) 16:01

はじめまして、いつも興味深く拝読させて頂いています。
今回のビデオチュートリアルもお疲れ様でした。
ガジェット制作など普段とは違う視点でFlashを作るのは面白いですね。
次のエントリーも楽しみにしています。

tera 2007-09-16 (日) 00:04

>as様
はじめまして。コメントありがとうございます。

>違う視点でFlashを作るのは面白い
そうなんですよね。でも僕は違う視点から見てる場合じゃなく、早くAS3覚えないといけないんですけどね(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Remember personal info

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://www.trick7.com/blog/mt-tb.cgi/620
Listed below are links to weblogs that reference
ビデオチュートリアル:Flash ブログパーツを3分で Google ガジェットにする実演ビデオ from trick7.com blog

Home > video_tutorial > ビデオチュートリアル:Flash ブログパーツを3分で Google ガジェットにする実演ビデオ

持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

Page Top