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「パパパメーター」自画自賛

papapam.gif

パパパメーター(papapam.com)」を MTL の山本ゆうごさんと作りました。使い方はMTL ブログ内の解説ページをご覧ください。

パパパメーターという100人アンケートができるサイトを作りましたよ : Media Technology Labs (MTL) : メディアテクノロジーラボ ブログ

何ができるかというと「笑っていいともの100人アンケート」とか「新春隠し芸大会の得点表示」のようなことが PC1台参加者の携帯電話でできちゃうというものです。

↑簡易デモ(音あり):OKをクリックした後はキーボードのエンターキーでスタート!こんな感じで集計できるツールなのです。(数字の位置がチラつくのは縮小したせいなので、実際は大丈夫です。)

リアルな集まりの場で使ってみてください。
※もちろん PC だけでも動くので試してみてください。

リアルな場を盛り上げたい

結婚式の2次会って結構ビンゴゲームするじゃないですか。でもビンゴゲームしても新郎新婦のことをより深く知れるということにはなりませんよね。せっかくだからもっと二人のエピソードとかを聞いてみたいなとか思うんですよ。「パパパメーター」を上手く使えば新郎新婦から話を引き出したり、友人からエピソード話してもらえる空気を作れると思うんですよ。ビンゴゲームに取って代われるツールになればいいなと。
※別にビンゴゲームがつまんないとかではないです(汗)。去年結婚式呼んでくれた方、おめでとう&ありがとう!

ユーザーがイメージできた

僕はデジタルコンテンツといえども、モニタの中でどうこうではなく、それを見ているユーザーの反応、その周りの人の反応の方に興味がありまして、「このサイトを見た人はどういう気持ちになるか?」「どう突っ込むか?」「ここで笑う&ここで驚く。」そんなことを心がけていつも企画制作する性分なのですが、結婚式の2次会、合コン、勉強会、学校などなど、「パパパメーター」が使われる様子がすごくイメージできました。

会場に入るとパパパメーターがプロジェクションされてる。テーブルにQRコードが置いてある(あるいはプロジェクタに QR コード大写ししておく)。参加者は読み取ってアクセスしてあとは押すだけ。できるだけ簡単な導線になるように考えたつもりでおります。
他にも、自分の携帯画面にお部屋の QR コードを表示させて、隣の席の人に読み取らせてあげる。それがトークのきっかけになるとか。そういう情景を妄想しまくりました。

楽しさはユーザー次第

「あそび(余白)のあるサービス」っていうのが好きで、「パパパメーター」もサービス自体は単純なツールですが、アンケートのお題&司会の話術次第で盛り上がったり盛り上がらなかったりします。「場を盛り上げるための単機能ツール」みたいな方が、デジタルツール親和性の低い人にも使いやすいので良いと思う。

ネーミング

今回僕が一番頑張ったとこですw。まるまる土日考えましたよ!200個以上は考えましたよ。
で、「パパパメーター」。

  • 表示中のエフェクトが「パパパパ・・ドーン!」だから。
  • 「papapam.com」:携帯で URL 入力しやすい!全部1タッチ目なんですよ!
  • 新しい単語→SEO的にOK。
  • 口で言いやすい。
  • デジタル数字で「P」も「A」も表現できるので、ロゴ作りやすそうですよね。(←これから作る予定)

ちょっと「パパパパパフィー」とか「FFFFOUND!」さんを想起してしまいますが、でもいいネーミングだと思われます。

Flash 側は超簡単

ブラウザに SWF を直接開くようにしています。その URL の後ろに(?f= 以降ですね)幹事さんが作ったお部屋名をエンコードしてあるので、それを LoadVars(); で読み込んでいるだけです。エンターキーが押されるたびに LoadVars(); するだけ。

むしろ考えたのは、幹事さんがいかに自然に SWF にフォーカスしてくれるかというところ(最初にキーボードフォーカスしてもらう作業が必要なので)。結局、軽い説明書きとOKボタンという導線でフォーカスさせるようにしました。DARAO さんと同じ感じですね。

PHP 側が超スマート

PHP はゆうごさんが作られたのですが、実はカウントのデータは空白スペースで管理しています!なので、10人がポチッとすればテキストファイルに半角スペースが10個追加されるだけ。軽いw。スペースしかないのでセキュリティもくそもないw。スマート!

お気軽に使ってみてください。

でもバグがあったらごめんなさい。何度か使ってみましたが、鞄からノート PC を出してE-mobile でネット接続して・・の時間の空気がさぶい可能性があるので、そこをなんとかして使ってみてください。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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