- 2008-04-02 (水)
- website
「Scion Speak」は西洋風のエンブレムが作れるエンブレムジェネレーターサイトです。綾鷹の「家紋ジェネレーター」も思い出されますね。
勘違いしちゃったけど
最初、Watch コンテンツのビデオを見て「ロゴデザイン集団が自分の作ったパーツをユーザに自由にレイアウトさせるコンテンツ」だと思ってしまいました。ユーザに自分のデザインをリデザインさせることで興味を持ってもらう&デザイナーのデザインを身の回りに置いてもらうという「新しいポートフォリオの見せ方」だなと思って感心してたのだけど勘違いでした。
車のコンテンツでした
Scion というトヨタ車のキャンペーンコンテンツでした。Scion 別サイトを見て分かるようにエッジの効いたペイントを前面に押し出してキャンペーンをうっているので、それに対応してサイト上でロゴを作ってダウンロードして車のステッカーにできるというストーリーかな。
この手法は DVD パッケージをプリントアウトしてオリジナルデザインにできるシンプソンズのキャラジェネレーターにも通じるけど、今回のサイトのように、車に貼らせるとなると、デカールの綺麗な貼り方までサポートしなきゃ素人ユーザとしては実践までいかないですよね。ガンプラでいうところのシールとデカール、水転写かドライか、シールの余白はどうしたらいいかみたいな、デザインクオリティ以外の部分が一番気になりますよね。そういう意味ではユーザに本気でデカールを貼らせるとこまでは考えてないのかも。
Webが完全バーチャルな分、いかにリアルのクオリティをサポートしてあげるかが大事だよなと。
誤解のまま企画ヒントを得る
今回は、僕がサイト内の「TERMS OF USE」を読んだけど英語力がないのでサイトの本来の意図を誤解したまま勝手に想像しちゃったことが発端なのですが、その誤解からヒントを得ることもあるよなという発見がありました。
たとえば上述のステッカー自体(シールの素材感)のクオリティの問題だけど、そこをユーザーにやらせるのではなくて、ユーザーがデザインを決めたらそのデータを地元のデカール業者に送信して、後日そこまで車で行って、プロにデカールしてもらう。あるいはペイントしてもらえる。みたいな「地域密着型&活性型のバーチャル&リアル」キャンペーンに落とし込むとか。綾鷹でいうとオリジナル家紋ペットボトルケースを近所の職人にお願いできるみたいな。
1日24時間という有限の時間を過ごす制約上、たとえ勘違いのままでも何か考えないと時間がもったいないなと。
(余談:昨日お風呂でいいアイデアを思いついたはずなんだけど今朝になったら忘れてた。メモしときゃよかった。まぁ忘れてしまう程度のアイデアってことか。)
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