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C-team でどれだけ稼げるかやってみる

c-team.jpg

「みんなのクリエイティブエージェンシー:C-team」

リクルートMTL発のサービスが今日オープンしました。
クライアントからのバナー制作依頼をユーザが作って投稿→採用されたらギャラが貰え→実際にバナー掲載→さらにクリック率に応じてギャラが貰えるという、生々しくもありがたすぎるサービス。

僕これで稼げるようになったら iPhone にして月々7280 円を払えるような人になるんだい!

ってライバルが増えるから紹介しない方がいいのかなw。

実際のユーザ評価が得られる

今クリエイターの人も、これからクリエイターになろうっていう人も、自分が作ったバナー画像のクオリティを平等に評価してもらえて、大手サイトとかに実際にバナー広告として表示されるわけです。

使用すべき写真素材やロゴは C-team サイトからダウンロードして入手できるし、著作権的に問題ないのであれば自作素材をアドオンするなどして独自のクリエイティブを作ればいいし、指定サイズと画像容量に気を付けさえすれば結構気軽にバナー作れます。

もちろん Photoshop 持ってる人とかは有利かもしんないけど、プロが作ったバナーよりもおじいちゃんがペイントで作ってみたバナーの方がクリック率高かったりするかもしれないという「CTR 高かったもん勝ち」という群雄割拠な感じがたまりませんね。

コピーライティングの勉強にも

バナーに使う写真素材やロゴは C-team 側から提供されるので、単純なバナーなら画像編集ソフトで適当にレイアウトすればあっという間にバナーっぽいのはできるんだけど、そこでコピーライティングの重要性を感じることになると思います。「人がクリックしたくなるキャッチコピー」を考える練習、そしてその練習が実践で効果測定されるっていうのがエキサイティングですよね。

めちゃポートフォリオになるんじゃないかな

C-team は「みんなのクリエイティブエージェンシー」ということで、高クリック率をたたき出したクリエイターさんをランキングする仕組みも用意されてるわけなんです。これから Web 業界への就職を考えているような学生さんが C-team でトップクリエイターになっちゃえば「生々しくクリック率が稼げる才能」を持つ稀有な人材として履歴書にババーンと書けるんじゃないでしょうか?
バナー画像どうこうじゃなくって、「普通のユーザーにクリックしてもらえるような画像・コピー・配色の使い方をバランス良く知っている」っていうスキルは結構な説得力を持てると思います。

フロンティアすぐる!!

で、実際いくら稼げるのか!?この C-team、僕も行ってる MTL の人が企画運営してるので、中の人に教えてもらいました。バナーを1個投稿して採用されると500円、さらに、クリック率で1位になると50000円、2位が20000円、3~5位が10000円のボーナスポイントがもらえます。いいのか本当にw。

まぁでも、それだけ企業(クライアント)側はクリック率高いバナーにはお金を払う気があるってことだし、今までそれが制作会社に落ちてたのが、C-team で僕らも参加できるようになったってことですね。

実際に C-team はクリエイターにとってどれくらいの労力でどれくらいのメリットがあるのか?なんせ今までに存在してなかったサービス体系なだけに、実際やってみないと分かりませんが、ひょっとしたらクリエイター(&志望の人)にとってのフロンティアなのかもと思ってます。僕は3つ投稿しました。作ってみたのがコレ。これは頑張ってアニメーションGIFにしてみたけど、それでもトータル30分ぐらいで作れたので、静的バナー画像ならもっと速攻でできます。

c-team_trick7.gif

ユーザ登録の際の注意点

今のところ、ユーザ ID は全角文字じゃないと登録できないっぽいので注意。「trick7」がだめだったので「トリックセブン」で登録しときました。あとバナー応募時のコメント欄も全角文字のみで投稿時は注意しましょう。おいおい改修されるらしいですけど。
そんなことより、さっさと登録してライバルが少ない今のうちに投稿しまくるのが吉と思って僕は全力で登録しました。

体感ですけど、膝の上にノートパソコン乗せて通勤中でもバナー作れる。いい内職だと思います。

Comment:2

+39 2008-08-15 (金) 10:46

おお、これはなんか面白そうな企画ですね。
こういう実際のユーザ評価に接する機会ってあまり無いから勉強になりそうです。

tera 2008-08-16 (土) 14:15

>+39様
コメントありがとうございます。いつも拝見させていただいております。
サービス作った中の人もいろいろと綿密にリサーチされてまして、プロが作ったバナーと素人が作ったバナーとのCTR比較とかも事前に何度も検証されてこのサービスに至っているので、今後もそういうレポートが(サイトを通じてetc)見れたら勉強になりそうですよね。僕も楽しみにしてます。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    この次の辞典のような洋書を読む前の事前知識としてこの本の内容を理解しておくといいかも。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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