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Flash 業界に学生と女性が少ない件

昨日の銀座アップルストアでの「Launching Progression3」会場に遅くまで残っていたスタッフ含め10数名で2次会的なことになったので、焼き鳥つつきながら上のような話になって「ジャニーズとかアイドルの人に FLASHer になってもらう」とか「歌出す」とか「アメブロでブログ書くようにする」とか面白い意見が出てる中、僕にも新規ユーザ獲得というお題で質問をふっていただいたのだけど「まぁ無理でしょうねw」と即答してしまいました。実はこの辺は僕はもうあきらめているというか、考えないようにしています。

それは Adobe さんが考えるべきことだと思ってるから

お金も時間も限られてる個人がそこまで労力かけれませんよねぇ。所詮自分も Flash 勉強中のいちユーザなんだし、Adobeさん に「ユーザレベルで Flash の将来を考えて下さいな」って報酬もらってるわけでもないし(むしろお布施しつづけてるし)。
そんなことより僕は英語と行列と progression3(祝!サイトオープン!) の勉強時間を確保するのが先決だし、個人スキル上げないといけない。それができたとしても PHP や Objective-C やってみたいし、そろそろジムでも行って身体管理したいし。自分のことだけで手一杯。

個人としてなら

とはいえ、このまま Flash ユーザが減衰して業界がしぼんでいったら、プログラミング言語は AS しか知らない僕は餓死するわけで、Flash 布教活動的なことを、できる範囲で心がけてるつもりです。それがブログや執筆、セミナーとかの発表にあたるわけで、毎回できるだけ Flash・インタラクションの楽しさを紹介しようとはしています。不幸にも僕はいつまでたってもエントリーレベルの記事しか書いてない感じですが、それはそれで初心者さんに分かりやすく Flash を説明できるチャンスでもあるなと開き直っています。

とにかく「いかに自分が Flash を楽しんでいるか・好きになっちゃっているか」を穏やかにアピールし続けていれば、そしてそういうブログの数が増えていけば、それを見て Flash を始めてみようかなという新規ユーザが増えるかもしれないし、それがユーザレベルでの布教活動の上限かなと思ってます。

実はいるとこにはいると思う

昨日は150人近く来場者がいらっしゃってましたが、前に立って見た感じ、ちゃんとお若いかたや女性のかたも来てらしたように思います。

要は「終わったらぜひともスタッフと挨拶しよう!」という行動にうつれないので交流が生まれないということじゃないかなと思っていて、僕も大阪にいた時に2回ほど無料 Flash セミナーに行ったことがあるのだけど、セミナー後に憧れのタナカミノルさん+39さんが前にいらしたのだけど、自己紹介できる作品も話題もない状態で個人的に挨拶をしに行こうという発想すらなかったですし、今でもイベントでトップクリエイターさんをお見かけしても挨拶に行く勇気は微塵もありません。知人を介してとか、企業として名刺交換されてるケースはあるだろうけど、個人で Flash やりだしたような人はたいてい一人でセミナーに行ってるので、挨拶するコネもきっかけもなんもないしね。周りの人を誰も知らないのに2次会なんて行ける訳がない。
AdobeMAX や ggg で yugop さんに数メートルの距離まで近づけましたが逃げました。勝手な想像ですが「いつも見てます。リスペクトっす!」「あぁ、どうも。」「・・・」これ以上の会話をできるとは到底思えないw。

で、昨日のイベントでは僕は逆に発表する側の立場で、最近そういう機会が少しずつ増えてきているのだけど、毎回、「準備足りんかったなぁ。」「そもそも僕のスキルでなんで発表してるんだ?」「お前誰やねんと思われてるんやろなぁ。」と超人間不信モードに入っている状況で「やぁお久しぶりですね!」とか「あなたお若いですね。Flash 楽しんでますか?」とこっちから挨拶に行く度胸はないし、俺発表者だぜぇ的に肩いからせて「お初にお目にかかります!trick7 ですよー!」とかありえない。キモい。確証はないけど、そういう感じで「挨拶してもらえると嬉しいけど、自分からグイグイ行くなんて滅相もない」という発表者の方って結構いると思うのです。(グイグイこられるとそれはそれで勢いに気おされてしまうのだけどw。なんてナイーブ!)

参加者も発表者も「まっくろくろすけ」のような基本「逃げ」の姿勢。でもそんな Flash 業界が好きです。そもそも対人コミニュケーションでガツガツいけちゃうような人は「家で一人で誰にも会わずにオシャレっぽい仕事ができそう(僕の場合)」という理由で Flash を触ってないでしょうしね。

でもそれじゃあまりにも不毛、と思われる方はやっぱりブログとかでお互い発信し合っていると「あー、そのエントリ見ました。助かりましたよ。」という会話は成立できるのでおすすめ。やはりポートフォリオサイトとか作っておきたいですねー。

ネットが全般的に面白くなっちゃってる

昔の僕は2chとチャットと Flash サイトしか知らなかったんです。ちょっとデザインが好きだった & 画面が動く・マウスを動かして楽しかった、ので Flash をやろうと思いました。今は Ajax なら無料で表現力もあるし楽しそうだし、iPhone で何か作ったらモテそうだし、ニコ動見てたら1日過ごせるし、ネットだけに限定しても興味の分岐がいっぱい用意されてて、そりゃ相対的にユーザ人口は減るわなぁと思います。

Flash ムズい・高い件

情報・工学部系の学生さんは別として、僕みたいに文系タイプな人が興味本位で Flash/ActionScript を始めるには、今の AS3 は敷居が高すぎますよね。import とか extends とか出た時点でやる気なくすと思う。単純にコードの行数自体も長くなっちゃってる。(既存の AS ユーザには便利になっているのかもしんないけど。)

僕が Flash 始めた時は今よりもシンプルで、何より行数が少なかった。ブログで見かけたサンプルコードとかも「ステージ上に MC 作って、フレームスクリプトに次の10行を書いてください。」ぐらいで驚ける楽しさがありました。クラスも外部読み込みもなく、初心者でも10行程度なら1行ずつじっくり読めば全ての制御を理解できた時代。僕の場合は:

  1. タイムラインでアニメーションできるのね。
  2. mc._x = 200; 「おおー動いた!」
  3. onEnterFrame で動きっぱなしにできるのね。
  4. if 文とフラグで条件分岐・for 文でループできるのね。
  5. おお、スクリプトアニメーション
  6. ネットで公開されてる短めのソースを試して喜んでみる。
  7. それらを組み合わせてなんとなく自分のアイデアが作れてきたぞ。
  8. FuseKit(ASライブラリ)スゲー。コードがめっちゃ短くなって、表現力めっちゃ上がる!
  9. AS3 とかなんか難しそうだけど、もう引き返せないので AS3 に食らいつく覚悟。←今ここ。

という、ヘタレでもなんとかちょっとずつ Flash をステップアップで学んでこれました。
かたや今は、ネット上のサンプルコードは import 文だけで10行ってのもざらだし、package って何だ?public って何だ?という、初心者にはテンションが上がりにくい項目から勉強しなくちゃいけない。

ブログ書いてる側からしても、概念部分だけ説明した記事だとコピペで動かないし、たとえソースコードまるごと配っても、クラスパスの説明が必要なのか?外部クラスの説明もしなきゃいけないのか?数百行の全行を説明するのは無理だよなぁ。というのがありますよね。かといって AS3 を使いだしたら今さらブログのためだけに AS2 書くノリにはなれない。結果、初心者向けの記事は少なくなっていく。(←追記:あぁ、書籍ならあるのかも。)

そんなこんなで、ノンプログラマな人が興味本位で Flash やりにくくなった。そんでもって高いので、Flash にハマれるかハマれないかまだ分からない状況での購入がとてもリスキー。僕が今未経験者で社会人だったら絶対買わない。学生でも相当な決心が必要ですよね。実は僕も学生の時、一大決心して学生版の Director を4万8千円ぐらい払って買ったことがあります。Lingo はムズいし、とはいえドキュメント読む根性はないし、ちょっと触ったあと放置して、その後箱ごと普通ゴミで捨てました。それが今の Flash で起こりうるかもなぁとか考えると悲しい。もし捨てるなら僕に頂戴。

ちょっと前に Flash twitter 界隈で「古いバージョンを無料で配布して新規獲得作戦」っていうのが盛り上がってましたが、個人的には僕が学生なら「せめてツールだけでも最新版のプロツールで!」っていう意味不明なプライドがあるので、古いの無料で配られてもテンション上がんないと思う。「最新だから」という理由だけで AS3 をやると思うなぁ。何が無謀なのかすら分かんないし。

という

将来のライバルの参入を防ぐ僕なりの策略かもしれないですよ。
「trick7 とかを見て Flash 始めましたー。」と言ってくださる年下の若者さんが、ご自分のブログで僕が理解できない高度なコードを書いているのを見て、とても複雑な気持ちになることが数回あったのです。

Comment:11

sadamitsu 2008-09-05 (金) 16:50

僕がこうしておまんまを食べられるのもtrick7先生のおかげです。

tera 2008-09-05 (金) 16:57

sadamitsu様
一見してエロスパムコメントかと勘違いしてしまいました。
コメントありがとうございます。ブログを続ける励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。

勝新太郎.com 2008-09-05 (金) 17:05

昨日のイベントはむらけんさんの必死の説明が非常によくて、何が便利なのかがわかってありがたかったです。ありがとうございます。
ボクも文系でプログラムは初級レベルなので、Trick7さんのブログは非常に役立ってます。雑誌に今まで立ち読み程度だったんですが、ライブラリの連載があったのでさすがに買いました。あの連載、本になるといいですね。

No Name 2008-09-05 (金) 19:05

確かに今のFlashは敷居が高いかもしれないですね
自分が初めてFlashの存在を知ったときは、面白さは勿論
これなら俺にも出来るんじゃね?と興奮したのを覚えています
あの時と同じような興奮をまた味わいたいです

通りすがり 2008-09-06 (土) 00:12

そこらへんはMicrosoftがかつてやらかした失敗をAdobeがなぞってる感じですね。AS3はだめだと思いますが、CS5が出るくらいの時期のFLASHなら期待できると思います。Adobeがつぶれない限り。

トミモトリエ 2008-09-06 (土) 09:04

おつかれさまでしたー。

ほんと、女だらけのFlashイベントやりたい!
その前にわたしがもっと勉強しろよって話ですが。

tera 2008-09-06 (土) 12:05

どうも皆様ありがとうございます。
頑張って作ったライブラリの紹介エントリよりも反響が大きいようでなにやら複雑な気持ちですw

>あの連載、本になるといいですね。
どうもありがとうございます。一応「短期集中連載」なので、本にするほどの量にはならないと思いますw。

>これなら俺にも出来るんじゃね?と興奮したのを覚えています
今だと、3D表現や物理表現を当たり前のように目にしているので、「減速運動できたよ。ワーオ!」って驚けなくなってるのかもしれませんね。自分の手を動かすことである程度の喜びは得られるものの、それでも僕の時はFlashで実現できることをよく把握してない状態だったので、ほんとに些細なことで驚けてました。

>Microsoftがかつてやらかした失敗をAdobeがなぞってる感じですね。
Microsoft さんが何か失敗してたんですかね。僕あんまり知らないのです。Adobe さんも個人セミナーのバックアップ活動等をされているのですが、ひょっとしたら問題は「どのセミナーに行っても大体同じ人と出会ってしまう」あたりの、メンバーの固定化による内輪感、イベント後の名刺交換タイムとかでも、やはり何となく知ってる人同士で挨拶しあってしまうので、交流の展開スピードが遅くなるのかもしれませんね。
というユーザ側の問題かもなとか思ったりもちょっとします。

>その前にわたしがもっと勉強しろよって話ですが。
それ僕もずっと思ってまして、ある程度勉強してから行こうと思いつつずっとセミナーとか行ってませんでした。まぁ別に行って聞いて帰るだけでモチベーションがもらえるということなら早速気軽に行ってみるのもいいですし、逆に「ある程度は事前にひとりで頑張る姿勢」っていうのもそれはそれで素敵な姿勢だなぁとも思うし、、、うーん。その人次第ですよね。
女性だらけの Flash イベントは僕では根本的にどうしようもないですねーw。

Takeshi* 2008-09-06 (土) 21:03

F-siteは半数といかないまでも女性の参加者はある程度いらっしゃいますので、Flash使いの男女比はそれほどに偏っていないという個人的な印象です(ただ女性はASをされるというよりは、イラストレーターさんが多い印象です)。

学生が少ないのは、Academic Licenseの廉価な提供や教育機関向けライセンスの積極的な提供など、地道な活動をAdobeに期待したいと思います。

alumican 2008-09-08 (月) 00:24

昔は「重力できたよーやほーい」でしたけど、今はネット全体の表現力の底が上がってきていて、それに併せて拡張されてきたASには新規参入はしづらいでしょうね。
自分はFlash5からなので、なんとか食らいついてる(かどうかも怪しいですが)感じです。

てら子5には、なんていうかプリミティブな面白さを持って行けたらいいなぁ。

alumican 2008-09-08 (月) 00:25

昔は「重力できたよーやほーい」でしたけど、今はネット全体の表現力の底が上がってきていて、それに併せて拡張されてきたASには新規参入はしづらいでしょうね。
自分はFlash5からなので、なんとか食らいついてる(かどうかも怪しいですが)感じです。

てら子5には、なんていうかプリミティブな面白さを持って行けたらいいなぁ。

No Name 2008-09-16 (火) 14:15

記事を興味深く読ませていただきました。
そして、大変失礼を承知で、本当に共感できる部分が多く、少し安心しました。

自分は「Flash」という名前になる前から触っているデザイナーです。
その頃のこのソフトは、本当に面白いソフトが出てきた、とわくわくしたものです。

自分も完全文系なので、数学的なスクリプトなどが出てきたとき、
何度と無く挫折しかかりました。
唯一、自分が思い描くイメージを表現したい一心で、かろうじて今も触っている感じです。

人との交流も本当に記事に同感です。
自分も何度となくセミナーなどに出席していますが、
結局知り合いレベルでしか会話することはありませんでした。
もっと人とのつながりは欲しいけど、やっぱりなんか難しい、
というのが実感です。

なんか色々いじってると、面白い動きや演出ができる、
そんなソフトになるといいんですが、今のままだと難しいですかね。
大きい案件とかだと複数人で組み上げたりとか。
それはそれでいいのかもしれないですが。

自分が想像した演出を作り出す、
という作業のハードルが上がるのは、少しさびしいです。

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物欲
買いたい!
買ったよ!
持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    この次の辞典のような洋書を読む前の事前知識としてこの本の内容を理解しておくといいかも。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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