Home > books > Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2

Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2

前作の入門ノート1は AS デビューの人や AS2 から AS3 に移行しようとしてる人への良著だったのだけど、僕の場合は精読というよりはパラパラとつまみ読みした状態で、その後は実務の中でネット記事や他の本でもポツポツ勉強してたら、いつの間にやら1の内容は理解できるかなという感じに仕上がっていたので、(見落としはいくつかあるだろうけれど)現時点ではなんとか卒業できそうかなという感触を持っていました。

「よし、さすがに僕も「入門」レベルは卒業できたかな!」と思って、今回の入門ノート2は買っていなかったのですが、先日 TeraClock ライブラリを作ってた時に自分がカスタムイベントをまるで理解していないことを知り、この本にカスタムイベントのことが書かれているのを知っていたので購入してパラパラ読み進めてみたら、「げ!書かれてる内容全然知らんかったw」と、自分がまだまだ入門レベルなことを痛感しました。日頃なんとなく使ってるイベント回りをきちんと言語化して理解できるのが嬉しい。
前に MTL ブログで書いた「ActionScript 3 がイケてる50の理由」の50項目中、僕がいまだに分かってない項目のいくつかは、この本を読めば埋めることができそうです。

Moock さんの「Essential ActionScript 3.0」を精読すればおそらく同様の内容は書かれていると思うのだけれど、僕はあの英語の本、10ページぐらいで強烈な睡魔がきてしまうので精読ができずにいたんです。たまに昼飯のときとかに持って出て読んだりはしてるけども、たまたま開いた部分を5ページほど読んでその時は理解するものの翌日忘れてるという感じ。AS 実務中に目的を決めてのリファレンスとしては大活躍なんですけど、自由時間に読むと英語ゆえの睡魔がくるんです。たぶん英語の本の場合、書かれてる内容が自分にとって目新しすぎると、それを理解しようと脳が総動員されてしまってその分英語読解にまわすエネルギーが足りなくなって眠くなる。

そこである程度は日本語の本で概要を勉強しておいて、ある程度のイメージを掴んでから、同内容の英語書籍を読むようにすると、内容が多少はイメージできる分だけ読み進めることができる。そのためにもこの本は読んでおこうと思います。

思い返せば、AS2 の勉強の時も大重さんの本を読みつつ、Moockさんの本を読んでたから、僕はそういう勉強方が合ってるのかもしれないなぁ。

Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD-ROM付)
Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD-ROM付)

Comment:2

ocf 2008-09-06 (土) 23:59

Essential ActionScript 3.0の翻訳本が出るみたいですよ!
http://www.himco.jp/blog/2008/07/essential-actionscript-30.html

oshige 2008-09-15 (月) 11:16

本の紹介ありがとー

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Remember personal info

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://www.trick7.com/blog/mt-tb.cgi/787
Listed below are links to weblogs that reference
Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 from trick7.com blog

Home > books > Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2

物欲
買いたい!
買ったよ!
持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2 (CD-ROM付)
    この次の辞典のような洋書を読む前の事前知識としてこの本の内容を理解しておくといいかも。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

Page Top