- 2008-10-11 (土) 23:05
- works
内容
「時・分・秒」の時計(CLOCK)として並んでいる6つのデジタル数字をを上から順番に、横1列単位で走査(SCAN)し、点灯している棒(バー)の数をカウントし、その個数が多いほど高音に、少なければ低音が鳴ります。該当する棒は水色になります。

は、5個なので比較的低音

は、10個なので高音、というわけです。
スキャン個数は0~12個になるから、必要な音の種類は13音、僕音楽よくわかんないですが和音が気持ちいいことぐらいは知ってたので「ドミソドミソドミソドミソド」で13個用意しました。
時計表示の時にクリックしてもらうと「デジタル時計→イコライザー的?→デジタル時計→アナログ時計→デジタル時計→タイ米?」に切り替わります。
作るに至るまで
「Proteus VX」っていう1024種類もの音源がフリーで使えるようになっていて、これは DTM やってる人からすると凄いことらしいのでインストールしてみたらほんとに使えそうな音源が詰まっていて凄かったんだけど、ループ音楽にするやり方がわからなくって、それはどうやらループシーケンサソフトがあると良いらしくって、Flasherさんが結構持ってる「FLStudio(FLはFlashとは全然関係ない)」もおすすめしてもらったけど、FLStudio と Proteus VX の相性が悪いらしくって、どうにかすれば使えるらしいけども僕は初心者なので躊躇しまして、「SONAR」というソフトなら相性が良いらしいのでそれの廉価版である「SONAR Home Studio 6」というソフトにしたら上手くいきまして、そのソフトは本来はループ音楽作るソフトなんだけども、単音鳴らしてそれを wav で書き出しすることもできたと。
別の日にたまたま Perfume の Butterfly という曲がかかっていて、その曲はピロリロリロリロと音階がブーメランみたいに「行って帰って」鳴ってるなぁと初心者ながら気持ちよく聞いていたら、これで時計作ろうと思って、バリエーションを持たせつつ「行って帰って」するサウンドをどう鳴らしたらいいかなぁと考えてたら、デジタル数字の横並びの棒の数を「上→下→上」と数えたらちょうど8拍?になるなぁと発見して

早速 Flash で作ってみたら Flash の Timer で Timer(1000/8, 8)で鳴らしてみたら全然正確なリズムをきざんでくれなくて←これは間違いTimerは指定時間遅延後に1回目を実行する性質を考慮していなかった。1回目を即実行させた上で Timer(1000/8, 7); とすべきだな。「8回は Flash 的に厳しいのかぁ」と困って調整してたらどうやら5回ならなんとかリズムをキープできるようで、「行って帰って」は断念。でも5回/秒でピロリロ系の音鳴らすと全然格好よくないから、じゃあどんな音が合うかなぁといろいろ Proteus VX 音源から探していたらゲームっぽい音にするとイイ感じになりました。ドラスティックに音が切り替わる時刻を予想しつつ、ボーッと見つめてたりしてもらえるとうれしいです。あと、「4」がとても素敵な奴だということに気付くはずです。
明日京都で結婚式に出席して、帰ってきて dotfes 発表用の準備(ちょっと発表内容考えたよ)して、火曜の発表が無事に終わったらソースコードを公開します。その中で使わせてもらっている fladdict さんの sketchbook ライブラリの中にある MatrixShortcut.as は、僕みたいな三流コーダーでも十分に恩恵を味わえる素敵な機能満載で、本当にありがとうございます!
てら子全体の感想とかも15日以降に必ず!参加者の皆様ありがとうございました!Ustで見てくれた皆さん、ネットの向こうを意識してないダレた放送ですいませんでした。TeraClock 掲載許可コメントいただいた皆様(さくーしゃさんも)どうもありがとうございます。なんだか忙しいのでまとめてここで御礼ということですいません。また後日っ!
| SONAR HOME STUDIO 6 XL CW-SH6XL | |
![]() |
ローランド 2007-06-28 売り上げランキング : 832 おすすめ平均 |
- Newer: 明日の dotFes での僕の発表予定
- Older: 東京てら子 5 の連絡と、dotfes&WebDesigningでのお願い
Comments:1
- あつのすけ 08-10-13 (月) 7:54
-
teraさん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
皆さんの発表を聞いて、「音って重要!」と改めて実感しました。
僕はそんな技術を持ち合わせていませんが、ちょっとずつ勉強していこうかなぁ…なんて思っています。漫画読んでま~す!
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.trick7.com/blog/2008/10/11-230511.php/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- SCACLO(Scan the Clock) from trick7









![Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/617sNhK9P9L._SL75_.jpg)


![FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51915J1BG6L._SL75_.jpg)


