The Turn – 声のパフォーマンス表現

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Fred Viola さんという歌手の「The Turn」というサイトです。自分のアカペラの声を重ねて曲にするという手法を、Flash とビデオを使って上手く見せています。

メニュー画面

サイトにアクセスした時に表示されるメニュー操作解説を読まないと普通のユーザはおそらく操作に戸惑うでしょう。
数種類の形・色のオブジェクトがあるので、これをドラッグして中央の丸エリアでドロップすると、該当コンテンツが開くという仕掛けになっています。オブジェクト同士の衝突表現はおそらく Box2DFlashAS3 ライブラリが使われていて、画面上部のスライダーで、反発具合やオブジェクトの色などを変更できたりします。ドラッグしまくって、それを取り巻いている丸型の器を転がしていくことで、BGM の音量が大きくなっていくという仕掛けがあり、メインコンテンツには何の関係もないのですがついつい時間をかけて遊んでしまいました。

このサイトのメインコンテンツは、歌声と映像でパフォーマンスをする Fredo さんを鑑賞することなのですが、Fredo さんを初めて知ったような人(例えば FWA 経由で知った Flash 好きな僕)に対しては、こういう Flash を使った面白いインターフェースは、コンテンツ自体に関心を持つきっかけになります。実際、パフォーマンスコンテンツのロードが重たくって「ん?」って思ったのですが、メニューのインターフェースが面白かったので「きっとまだ面白い仕掛けがあるはず!」と、忍耐強くいろいろ探しましたから。
あとは「Flash インタラクションに興味がない人」に対しては効果的なのか逆効果なのかを知りたいところですね。YouTube にアップしておけばいいじゃんってユーザもいるでしょうし。

歌をパフォーマンスとして見せる表現手法

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メニュー画面のオブジェクトの形にちなんだパフォーマンスコンテンツが展開します。上の場合は、自分の声を幾重にも重ねて曲にしているというビジュアライズ表現ですね。いろんな見せ方をしてくれているので是非ご覧ください。Merce Death さんのパフォーマンスがお好きな方は特におすすめです。

あと、メニューからコンテンツに移動するときの効果音もご本人の声が使われているのも素敵です。

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