- 2009-06-09 (火) 9:36
- website
粛々と自分の年表を作り上げていくサービス「NENPYO(ネンピョー)」へようこそ。
NENPYOはあなたが生きてきた証しを年表スタイルで残していけるサービスです。
という Web サービスを昨晩知りまして、あとになってペパボの daiskip さん作のサービスだということを知ったのですが、シンプルで迷わない明確な仕立てはいつものように素敵で、気楽に一言コメントできたり、写真を入れたりしても、逆に細かい日付を入れなくてもきちんと体裁がキープされる「あそび」のあるデザインもさすがだなぁと羨まく思いました。
サイトに「製作者の心くばり」は出せる
サイト上で友達を見つけたら「follow(フォロー)」とすることで友達と繋がれて、その友達の年表を自分のマイ年表に合わせて表示できるようになるので、「僕が○○してた頃、あいつ××してたんやなぁ。」とかをニンマリ楽しめるのです。
逆に友達からフォローされた時にはお知らせメールが届くのですけど、例えば僕(trick7)がフォローされた時、メールの最後に「trick7さんは人気者ですね」ってサービス側で一言添えてメールが届くんですね。テキストデータとしてはある意味自動生成だし、フォローされてるので「人気者」っていうのは確かに嘘じゃないですけど特に情報としての価値はないけれど添えられている一言。でも嬉しい。こういうのがサービスを好きになるポイントだなぁと思います。
もちろん他のサービスでもこういうおもてなしはされているのでしょうけど、NENPYO から送られてくるこのメールは文章量が極めて少ない中、この文言が添えられている感じが、「あ、このサービスは何よりそういうところを大事にされてるんだなぁ。」と気付かせてくれる感じなんですね。
ユーザーとして Web サービスを好きになるかならないかって、僕の場合はそういう何気ない普通の気配りだったりします。デザインがスゴイとか、ムーディーなBGMが流れるとかももちろん流行っていますが、同じくらいテキストって素敵で、たとえ文章がある程度自動で生成されようとも、サービスの向こうにいる人の人間性というかおもてなしの心みたいなもんは通じるんじゃないかと思います。
おまけ:
Web に携わっているものの、バックエンドがどうなってるかはそんなに詳しく分からない僕ですが、年表表示させてブラウザウィンドウをグイングインとリサイズさせたときの「可変の気持ちよさ」みたいなのが好きな自分を発見しました。HTMLのリキッドレイアウト萌え。
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