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UIと面白さが結びつくケース

前のエントリーで、初見で分かりにくいけど、触って気付けると快感っていう UI はサイトじゃなくってツール向きだって書いたけれども、そういや真骨頂はゲームだった。
Squareball」という iPhone アプリがあります。(無料体験版もあります。)
このゲームを導入部分を一切見ずに、いきなりゲームしてみてください。「あーなるほど!」ってなります。

前のエントリで挙げたのと同様に、画面がシンプルだからとりあえず触ってみたくなる。気づいた時の嬉しさ。人に教えたくなる説明しやすさ。それらもちゃんとあります。
※ただこのゲーム、僕自身が下手すぎてイラッとするw。

ものすごく当たり前のことを書いてるけども、でもそういう独自 UI であることの向き不向きを考えることで、独自 UI であることが多い(or ならざるを得ない)、Flash コンテンツの向き不向きを考える時の参考にもなるかと思う。

あとは音。この Squareball といい、以前紹介した「CANABALT」や「Continuity」といい、BGM がすごく効いてる。そんなに長尺じゃなくてもいいので、DTM もかじってみたいところ。

FITC のライブビデオ見た直後の感想

いやー、すごいですね FITC。Jared Tarbell さん初めて見ました。

鑑賞してて、口が開いてしまう系のFlashとその制作者のオンパレード。Flasherというかアーティストとか数学者が混ざったような明らかに天才な人達。Flash vs HTML5 論争といった俗世の騒動とは別次元のモノヅクリをしてらっしゃる。

以前どっかのエントリで、クリエイターとしてPS3派かWii派かみたいなこと書いた記憶があるけど、作品を見て圧倒されて口がポカーンと開いてまう点で、FITC の登壇者の作品はPS3派なのかしら。Wii派はこちらの宮本茂さんのような、モニタの外側でコミュニケーションが生まれることに念頭をおいたものづくり。どちらも素晴らしくかっこいいですが、みなさんはどちら派なのでしょう。

そんな FITC を見にカナダ・トロントへツアーで行こうよ!っていうプロジェクトが、CINRA.net さんと CBCNET さんコラボで実現。募集締め切りもうすぐなので http://www.tour-project.com/ をチェックしなはれ。
コードでアートする登壇者の作品に口開けっ放しのヨダレダラダラ、さらに作品を盛り上げる重低音サウンドが子宮に響きます。(ないけど)

iPad が出て思ったこと

指先インターフェース文化の加速により、指先に突起物を埋め込む整形手術が出てくると思う。指先のさらに先。小粒の真珠がいいかな?舞の海みたいにシリコンかな?

iPad ブラウザに FlashPlayer が乗ってない件は、「おい!ZOOKEEPER ができないじゃないか!指でやりたかったのに!」と反射的に思ったけど、アプリにして売ってればいいのだと0.5秒後に気づき、Flash コンテンツの作り手としては Flash for iPhone もあるわけだし、課金→購入の流れに乗れるならいいっちゃいいかもと思うようになった。

とはいえユーザーからすると、座席予約とか株価チャート、ニュース動画みたいなブラウザで見たい Flash コンテンツもあるだろうから乗ってたほうがいいけど、それ AJAX とか HTML5 でもできるよ!という人はさておき、特に今 Flash 制作に携わってる人は、自分のライフスタイルにおける FlashPlayer のマスト具合を知るいい機会かもなと思いました。

まっさきに ZOOKEEPER のこと考えてるようじゃ駄目だな。
リンク:mixiアプリの ZOOKEEPER

Dieter Rams のデザインの10大原則

昨日 Flash for iPhone の国内初事例、fladdict 深津さんのメトロノームアプリを見て「うっひょーすっごーい!」という Flash の新しい扉開いた感の一方で、iPhone というイケてるプロダクトの上で動かすアプリの姿勢というか、そもそも解像度固定だからピクセルの美しさがでるなぁとか考えてたら Dieter Rams さんのデザインの10大原則思い出したのでつぶやいておきました

Braun 社のデザイナー Dieter Rams さんのデザインがスゴイとか、今の Apple プロダクトに影響を与えてるとかは有名ですが、Dieter さんが言ったデザインの10大原則も簡潔に大事なことがまとめてあるので、折りにつけこちらの日本語訳Vitsœ の英語原文を眺めてたんですが、昨日 Vitsœ の日本語訳ページを見つけたというそんだけです。

細部まで魂込める大切さを学んだり、ものづくりのテンションを上げたいのであれば、とにかく Dieter Rams さんが手がけられたプロダクトを見るのが一番いいと思うけど、ネットにはそこまで拡大画像がないのでここは本がいいねということで、今度4月に発売予定の「Braun–fifty Years of Design and Innovation」を買おうかなと思ってます。

Braun–fifty Years of Design and Innovation
Braun--fifty Years of Design and Innovation

上の本が高いよという人は、昔 Pen あたりの雑誌で Dieter Rams か Braun 社の特集があったような気がします。
微妙に遠かったので行かなかったんだけど府中市美術館であったディーター・ラムス展に行っときゃよかった。

スニーカーが動いてるとカッコいいということ

サカナクション公式サイトにYouTube動画があったので貼らせてもらいます。見ていて相当気持ちよいので朝晩延々と見ています。

Flash サイトよく見てる人は NIKE AIR TROUPE のサイトも思い出されるでしょうね(※時期的にはこっちが先ですよね)。こちらも見とれちゃうサイトです。
※コメントいただきまして、サカナクションの PV のほうが先なんだそうです。

troupe

僕はダンスのことは全くわからないのですが、ダンスしてる時の靴の動きがカッコいいというのはダンス業界では昔から言われてたことなんでしょうか?いろいろ踊ってるダンサーではなく、その足元に注目できる着眼点と、それをさらにカッコよく見せるための演出を加える執念みたいなのがすごいですよね。
普通ダンサー見ますもんねぇ。

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Web Designingのメールマガジンに寄稿しました

1/2ぐらいに配信されたであろうWebDesigningのメールマガジンに寄稿させていただきました。今月中旬発売の本紙側の連載コーナー「One’s View」にて、あるFlashゲームをピックアップすることもあり、メルマガ記事の方も「シンプルだけど面白いFlashらしいゲーム」を10サイトほど紹介させていただきました。

と言ってる僕ですが実はメルマガ登録していませんでした。さっき登録しましたスイマセン。
毎月そういう感じでいろいろサイトを紹介してくれたりするメルマガだったんですね。勿体無いことしたなぁ。

素敵な動画

Mag+ from Bonnier on Vimeo.

気持ちのいい動きのヒントがいっぱいある。下地の写真とそこにレイアウトされるテキストブロックがちょっと時間差でスライドインしてくるだけでこんなにいい感じに。

Hi from Multitouch Barcelona on Vimeo.

みんながよく言う「PCの中の人」ってこのことか。実際インタラクティブ作品にしてるとこもすごいや。

まじで!?
実写だろうがフェイクだろうが、みんながよく知ってる事象を使って、みんなが実際に検証出来そうなことを紹介してみるという眉唾な動画は結構いい露出になるなぁと思ったり。

エルメス銀座の吉岡徳仁さんのウィンドウディスプレイ
※YouTubeで動画埋め込み禁止設定とかできるんですね。

これは思わず立ち止まるなぁ。1/19までらしいので今度見に行ってみよう。

横井軍平さんはやっぱりスゴイなぁ

lovetester

これが憧れのラブテスター(現物!超レア!)

半年前に「横井軍平のゲーム館」を読んで以来、すっかり大ファンなのですが、
過去記事:trick7 – 横井軍平さんはスゴイなぁ

昔任天堂で光線銃とかテンビリオン、ファミコンの十字キーやゲームボーイまで、アイデアいっぱいのおもちゃを作り続けられた横井軍平さんの凄さを味わう「軍平ナイト」というイベントに、AR3兄弟の長男さんに誘っていただいて行きました。場所は中目黒サロン。素敵な会場提供の幸田さんのブログでもイベントレポートされてます。

イベントの様子は VJ_TAKUMA さんの素敵な発表を中心にダダ漏れのそらのさんのUstream録画で全部見れますし、twitterハッシュタグ”gunpei_night”や、来場されてたASCII遠藤さんのレポートも読み応えたっぷりです。

イベント内容は上の動画見ればわかりますんで、このエントリでは、僕がグッときて思わずtwitterに転記したことばをピックアップしてその感想を。

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個人名を数値化したい。ほんで色にしたい。

namecolor

アルファベットだろうが漢字だろうがひらがなだろうが、人の名前という文字列を一旦数値に変換して、その数値をもとに色を設定したい。などとさっき風呂の中で考えてました。

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気づけた時の心情

http://www.fubiz.net/2009/11/12/r1-radio/

このエントリの1枚目の写真をパッと見てハハーンと納得するという行為の裏には:

  • このアイデア考えた人頭いいなぁという感心。
  • あわせて、自分は(写真を見ただけで)気づくことができたという優越感。
  • でも実はほとんどの人が気づけることだったりする。
  • すごいのは、このプロダクトアイデアがほとんどの人に伝わるような撮影をした人
  • だけど単純に気づけたことを他人に言いふらしたくなる衝動

ってことをさせるのが1枚絵が持つパワーみたいに思った。
写真ができるんだからサイトでもできていいはずで、最近あんまり聞かなくなったバイラルという行為も、実際はみんな気づけちゃうことにも関わらず、各ユーザーに気づけた喜びを得られるように仕立てておくバランスの妙だと思う。

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AS3習得本
AS3の全容を学習できる本。この中でどれか1冊自分に合ったものを。
Adobe Flash CS4 詳細!ActionScript3.0入門ノート ActionScript3.0 プロフェッショナルガイド 初めてのActionScript 3.0 Flashユーザーのためのステップアップガイド 詳説 ActionScript 3.0 Actionscript 3.0 Cookbook
AS3発展本
ASでアニメーションさせる面白さを知るための本。
Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編] ActionScript 3.0 アニメーション AdvancED ActionScript 3.0 Animation (Advanced)
AS2
"Flash"ではなく"ActionScript2.0"学習のための良著。他にもいろいろ読んだけど、この4冊を読んだ後、自分が成長できた感じがしました。
FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付] Essential Actionscript 2.0 Flash 8 Essentials Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

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