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Fuse Kit の使いどころ

最新のドキュメントを翻訳していて気付いたのですが、このページを翻訳したこちらのページ内に、

Fuse も万能ではありません!特に、ロールオーバー効果のようなシンプルなトゥイーン用に設計されているわけではありません。

と書いてあるようなのですが、僕、ロールオーバー時に Shortcuts クラスの tintTo, brightnessTo, scaleToをよく使うし、他にも、ごく当たり前にショートカットプロパティ(例:my_mc._brightness = 50;)をつかっています。

上記赤文字の文意って、マウス効果を付けるのに「Fuseクラスを使うな」なのか「FuseKitを使うな」なのかどっちなんでしょう?僕が日常 ZigoEngine や Shortcuts, FuseFMP あたりを使用している感じでは、不都合はなさそうですが。。

尚、上記翻訳ドキュメントは、以前の翻訳ドキュメントとは別物で、今後完成させようと思っています。

FuseKit2.1: Actions Panel sidebar

ActionsPanelsidebar.jpg

引き続き、FuseKit2.1.1新機能から、"Actions Panel sidebar" のご紹介。この機能を待ち望んでいました。

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FuseKit2.1: Custom Easing Tool

customEasingTool.jpg

FuseKit ver2.1.1 がリリースされ、リニューアルされたドキュメント "What's new in Fuse Kit 2.1" にて新機能が紹介されています。

まずは "Custom Easing Tool" をご紹介。

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Fuse Kitの使い方をもの凄く上手に解説されているサイト2

nya.jpg

にゃあプロジェクト」様が、FuseKit の解説記事を連載されています。実際に動作するサンプル swf と併読できるので、FuseKit で何ができるのかが一発で分かります。

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Fuse IDE エクステンションが便利

fuseide.jpg
http://play.visualcondition.com/fuse/

Fuseのトゥイーンアニメーションを簡単設定&プレビューできるようになる機能拡張。これをインストールしておけば、Flashアプリケーション上で、上図のような設定パネルが開き、そのパネル上で動きを確認しながらFuseの設定ができるという訳です。

以前エントリした「Transition and tween explorer」が、Flash標準のトゥイーンのためのプレビュー機能でしたが、今回の「Fuse IDE」はFuse用のプレビュー機能、おまけにそれがFlashのIDE(アプリケーション上の設定パネルみたいなもん)として使えるので、便利この上ないです。

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Fuse Kit v2.0.5 Documentation 日本語訳

Fuse Kit v2.0.5 Documentation 日本語訳

まだ翻訳作業の途中で、未完成なのですが、公開しておきます。翻訳元の英語ドキュメントはこちら。公開に至る経緯や心構えは、日本語訳トップページの後ろの方にメモ書きしてあるので、そちらをご覧下さい。

公開することで「後には引けない状況」にして、テンションを上げて、完成を急ぐつもりです。あたたかく見守ってください。(ほんとはWiki形式にして、みなさんとガシガシやりたいのですが、Wikiよく知らないもんで。)

追記:
Fuse Kit v2.1 を別個で翻訳してたりします。でもこっちも途中なんです。すいません。

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Fuseコールバックのパラメーターに関して

Fuseの実行直後(startfunc)・途中(updfunc)・終了時(func)にコールバック関数を呼び出せるのですが、funcに対してパラメーター定義用にargsがあるのは覚えていましたが、startfuncにはstartargs、updfuncにはupdargsがあるのをど忘れしてました。

ちなみに下記のようにして、複数のパラメーターを渡すこともできます。

//Zigoトゥイーン開始時に、myCallback関数に3つのパラメーターを渡して実行します。
ZigoEngine.doTween(clip1,"_x","100",1,"easeOutQuad",0, {scope:this, startfunc:"myCallback", startargs:[my_mc, my_arr, "処理が始まるよ"]});
function myCallback(mc:MovieClip, arr:Array, str:String){
    trace(mc._x);
    trace(arr);
    trace(str);
}

当然といえば当然なのですが、10分程はまってしまったのでメモしておきます。

Fuse Kitが2.0.5になっています

Fuse Kitの本家サイトで、11/24にfuse2.0.5がプレリリースされています。

ダウンロードできるzipファイルには、一部修正されたfuse2.0.5クラスファイルと、そのアップデートに伴う新機能&修正点を紹介するサンプルflaファイル5点が添付されています。変更の概要をリストアップしました。

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FuseKitのサンプルflaファイルを翻訳してみたよ

FuseKitの勉強は、本家FuseKitサイトからダウンロードできる「Fuse 2.0 (build:1.1z3)」に収録されているサンプルflaファイルを順に見ていくのがベストかと思います。各flaファイルには、FuseKitを制作されたMoses Guneschさんの分かりやすい解説が、コメントとして記述されています。

ですが、なにぶん英語ですので、今回、日本語に翻訳したファイルをまとめてzipで配布します。

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Fuse Kitの使い方をもの凄く上手に解説されているサイト

「oogattaの勉強日記」さんのこちらのページに、「Fuse Kit で出来ること」というエントリがありまして、Fuse Kitの使い方を簡潔にすごく上手に解説されています。やはりプログラミングができる方は、どんな言語であっても、要点を掴む&説明するのが上手いなぁと感動します。

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FuseKit + WheelScrollBar

fusewheel.jpg

毎日少しずつ改良している「Macでもマウスホイールできるスクロールバーのサンプル」ですが、呼称として「WheelScrollBar」と名付けてみました。
コンセプトはシンプルで「スライダーのy座標に応じてコンテンツのy座標を移動させる」です。とにかくスライダーを動かして、インスタンスメソッド"setPosition"を呼べば、期待通りの結果になるように設計したつもりです。(パーツ同士の比率とか、スクロール範囲といった面倒な処理をクラス内で完結させているのが便利かと。)

今回はFuseKitと連携させてみました。

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FuseKitで一括トゥイーンとか特定プロパティの一時停止をする方法

小出しになりますが、FuseKitの基本的な使い方を、簡単なサンプルとソースを見ていただきながらご紹介させていただきます。

お知らせ:FuseKitが大好きなので、過去の関連記事を、独自カテゴリ「fuse kit」として分類しました。よろしくです。

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Fuseアニメーションの実行順序

Fuseアニメーションの実行順を簡単にまとめておきます。
大事なのは「FuseはArray(配列)である」ということです。基本、Arrayの要素順に実行されます。あとは別途用意されたテクニックをおぼえていけばよいかと思います。

今回は「Fuse Kit」サイト中段の「PDF: "Using Fuse" 」に掲載されているコードを元に、アニメーションの発動順を色分け表示しておきます。
黄色の順に発動します。RSSリーダーの方は色分けとサンプルswfが見えないかもしれませんのでご注意下さい。)

尚、サンプルのコードのコピペのみでは実際には動きません。ステージ上にbox_mc、場合によってはbox1_mc, box2_mcを配置し、以下のコードをフレームスクリプトの先頭に記述、続けて、各サンプルのコードを挿入してください。

import com.mosesSupposes.fuse.*;
ZigoEngine.simpleSetup(Shortcuts, PennerEasing, FuseItem, FuseFMP);
//simpleSetupでは、必要なクラスだけを選択すれば、ファイルサイズの軽量化ができます。

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ZigoEngineのSKIP_LEVEL指定について

ZigoEngineには、設定値をブランクにしておいた時のためのデフォルト値とか、振る舞いを、classではなくて.fla上で、予め設定しておけます。その中の一つがSKIP_LEVELです。

ZigoEngine.SKIP_LEVEL設定では、トゥイーンによる変化がないような場合の振る舞いをコントロールできます。
以下、FuseKit添付サンプル"2d general.fla"より翻訳。

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Fuse Kitの使用方法チュートリアルビデオ

fuse_gotoAndLearn.jpg
前々回エントリしたアニメーションクラスパッケージ「Fuse Kit」の使い方を、前回紹介した、「gotoAndLearn.com」が、ビデオで解説してくれます。

内容としては、
MosesSupposes :: Fuse Kitから、zipダウンロード&解凍。
グローバルクラスパスを設定しておく。
・flaファイルはincludeするだけに留め、ActionScriptエディタ「SE|PY」を使って、外部asに記述。
・んで、fla上のball:MovieClipをPennerトゥイーン、フィルタ効果するサンプル。

連載ものらしく、次に高度なアニメーションを紹介してくれるそうです。
最近の僕の関心事をバッチリまとめてくださっていて感謝。
「Fuse Kit」ブレイクする予感がします。

※Macユーザーの僕は「SE|PY」はA LOTさんのエントリを読んで、使ってなかったのですが、試す価値はありそうですね。

Fuse Kit

MosesSupposes :: Fuse Kit
かなり便利なクラスパッケージ。サンプルファイルをさっと見て驚いた機能は、

  • スクリプト1行で複数個のMCの複数のプロパティを同時にTweenでアニメートさせることができる。

  • しかも実行中のTweenの特定のプロパティだけを削除・中断することができる。

  • Tween開始までの待機時間も指定できる。

  • タイムラインまでTweenでコントロールできる

  • 座標移動を_bezier_プロパティでコントロール(curveToと同様な設定)すれば、放物線状にTween移動できる。

  • Tweenのリピート回数を0〜ループで指定可能。回数指定のときはyoyo tweenで往復してくれる。

  • 明度や染色(?)、コントラストのコントロールが簡単にできる。
(※Tweenは標準Tweenクラス&PennerTween両方を設定可能)
僕のグローバルクラス登録決定。

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持っている Flash & ActionScript 関連本の中から、自分的おすすめの読む順番をご紹介。各書籍のレビューは books カテゴリからご覧頂けます。
この順番でどう?(AS3.0)
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)
    Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート (DVD付)

    デザイン方面からFlashデビューして、そのままAS2.0を使うようになった人が、難しいと評判のAS3デビューする時の最初の1冊として、とにかく目を通しておくと良いかと思います。プログラミング経験の少ない方でも、サンプルをじっくり読めば、ゼロからのAS3デビュー可。
  • ActionScript 3.0 アニメーション
    ActionScript 3.0 アニメーション
    洋書「Making Things Move!」の日本語訳本。ActionScript3.0で数学的アニメーションを作ることがメインテーマなのですが、前半部分でAS3.0の基礎を分かり易く解説されています。後半の重力, IK, 3D表現等のアニメーション解説も楽しい。僕はこれのAS2.0洋書版を読んでFlashの面白さに気付きました。
  • Essential ActionScript 3.0 (Essential)
    Essential ActionScript 3.0 (Essential)

    900ページ以上ある相当分厚い本。基礎からOOPまでを解説。ほぼ網羅しているので、これを抑えておけばAS3博士になれそう。
  • Actionscript 3.0 Cookbook
    Actionscript 3.0 Cookbook

    ActionScript3.0のリファレンス本。問題とその解決法が1ページぐらいで細分化されているので空いた時間にちょっとずつ読み進められる。WebでAS3のソースを見て勉強する時の字引としても使う。ただ、時期的に初期の本なので、AS3自体が仕様変更してたりするので正誤表は必読。
  • Object-Oriented Actionscript 3.0
    Object-Oriented Actionscript 3.0

    7/23に発売されたFlash&OOP本。AS2.0版は持っているのだけど、オブジェクト指向の初歩的な解説から入って、後半は僕の理解を超える難度になっていきました。今度こそ理解できるか?
この順番でどう?(AS2.0)
  • Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
    Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

    スクリプトでアニメーションさせる方法を学べる。プログラムの知識というよりも数学や物理の知識が必要。バネの表現や3D表現など、汎用性の高いテクニックを身に付けられ、個人の表現力をレベルアップするのに最適。参考までに、僕が調べた英単語リスト。2007年4月に、AS3対応版も発売されました。
  • ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
    ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers

    「Making Things Move!」の世界を突き詰めたい人用のステップアップのための本。行列や物理運動、2D/3D表現。Flashの本ではなく、じっくり読むタイプの本なので、あとまわしにしてもいいかも。
  • Flash 8 Essentials
    Flash 8 Essentials

    Flash8の新機能を紹介。全10章が独立した構成で、興味のある部分から読めます。フィルタやビットマップ、ビデオの使い方とかを、基礎から順を追って理解していけるので、ゼロからスクリプティングできるようになる。僕はビットマップ関連の作業の際のリファレンスとして常用しています。
  • .fla―Idea of Flash Creation
    .fla―Idea of Flash Creation

    上の本でFlash8の基本を身に付けて、それをどう面白い表現に落とし込むかを学べます。深津さんの、試行錯誤・実験しやすいスクリプティング、クラス設計に凄さを感じました。YouTubeやFlickrのAPI、PHPとの連携記事も。
  • FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
    FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

    ここまでで表現力が付き、テンションが上がるので、その勢いで難解なオブジェクト指向に挑戦。プログラム経験のない人がいきなり英語のOOP本を読むのは厳しい。この本で継承とかインターフェースとかポリモーフィズムとかの用語を理解しておくといいかも。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
    オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

    Flashの本ではありませんが、OOPの概念を気軽に読めるボリュームで解説してくれます。英語と日本語のOOP用語の対応を図るためにも「Object-oriented Actionscript for Flash 8」と併読するのがおすすめ。なんとなく読んでおくだけでも結構違うのでは。
  • Object-oriented Actionscript for Flash 8
    Object-oriented Actionscript for Flash 8

    前半はOOPの利便性や基本の紹介。デザインパターンやMVCの理解。13章からグッと難しくなって大変。Flash8対応。
  • Essential Actionscript 2.0
    Essential Actionscript 2.0

    上の本よりもさらにOOPプログラマ向け。同じOOP本ということでやや重複しており、こちらはMX2004時代の本なので見送ってもいいかも。分かりやすい英語で良著。この本のAS3版が出たら間違いなく買い。

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