Stage.heightが100ピクセル足りない

MacOS10.4でFlash8でも起きる現象。trace(Stage.height)しても、きっちり100ピクセル足りない。2フレーム目以降ではきちんと取得できる。
気持ち悪いのでググってみると、同じタイトルでF-siteさんに記事がありました。プロファイラを閉じればいいそうです。
これはムービープレビュー上で起こる現象で、最終出力のswfはきちんとサイズ取得できています。

TextFieldのsetFocus()

ヘルプを見る限りTextFieldにsetFocus()メソッドはなく、当然他のTextFieldにフォーカスを移動させることはできないが、ライブラリの中にTextAreaかTextInputコンポーネントを置いておけば、TextFieldでもsetFocus()することができる。

IKEA – STOCKHOLM

ikea3d.jpg

IKEAのインテリアのプロモーションサイト。Flashの動画をふんだんに使って、商品の細部までアピール。
帯域の心配をしなくてもいい将来、というか現在。こういったサイトが増えていく予感。
この身をFlashに捧げようと思っても、素敵なFlashサイトを作るには映像の知識(AfterEffectとか3D)、プログラミングの知識(OOP)、マッシュアップのための各種APIの操作知識(ソースはPHPやPearl)と、やることがいっぱい。全てに手を出して、全てが中途半端になってしまった過去を振り返ると、僕のような半人前は、さらに絞る必要があるのかも。

制作スタイル…コメントの書き方

Essential ActionScript 2.0より

/**
*(クラスの場合はクラス名)ここに下のActionScriptについてのメモ書き等を記述。
*@author : 制作者名
*@version : 3.0.0(バージョン)
*@param    X(変数名)    ここに以下で定義している変数の役割を記述
*/
class hoge{
}

また一行のコメントの場合は、

//この下のActionScriptに対するコメント。長くなる場合は改行して
//コメントの続きを記述
function hage(){
}

これはJavaDoc commenting styleをFlashに適応させたもので、JavaDocの詳細は
http://java.sun.com/j2se/javadoc
等を参考にすること。(Essential ActionScript 2.0 : p152)

Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)

Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
著者Keith Petersはbit101の中の人です。
恥ずかしながら、僕は今まで、他人のソースを見ていてsinとかcosとかatan2とかが書かれていたら、逃げていました。そんな僕に三角関数の基礎から応用までをstep by stepで教えてくれた良著。このstep具合が絶妙で、各章は分かりやすい例えで、これから学ぶ概念を説明してくれることから始まり、筆者が過去に、どういう経緯で思考して作っていったかをソースを交えながら説明。各章の最後と巻末には、本文中で使用した重要な式をリストアップ。このリストを見返すだけで、何を実行しているかをイメージできるようになれれば、かなりの成長を実感できるのではないでしょうか。
後半のIK(インバース・キネマティクス)等の物理モーションについての記事が、他のFlash本にはない特徴になっています。

Amazon.comでの評価
も13人の総合評価で5つ星と高いです。

Essential Actionscript 2.0

Essential Actionscript 2.0
Flash界では神認定されているColin Moock氏のActionScript2.0解説書。
洋書ですが、技術書なので、ネット辞書で調べつつ読み進めることはできると思います。まぁ辞書使いつつ読むのも時間がかかるので、他の和書でActionScript2.0の概要を読んだ後、この本のChapter1,2,3をさらりと読み流し、Chapter4のClassについての記事以降を実際にサンプルを作りつつみっちりと学習するといいです。

日本のFlashの大御所と呼ばれるような方々も推薦していて、専門用語や呼称、スクリプティングの文法やコメントの書き方等、デファクトスタンダードといっても過言ではないので、下手に何冊もの和書を読みまくるよりも、この1冊にみっちり時間をかける方が得策かもしれません。

追記:しばらく読み進めていると、やっぱりChapter3も熟読しておいた方がいいことに気付きました。

参考:著者のColin Moockさんは現在ActionScript3.0の本を執筆中とのことですので、出版された際は全訳してみたいと思っています。←軽々しく言うな!昔の僕!

FLASH OOP

FLASH OOP
オブジェクト指向でFlashを使おうというコンセプトで書かれた本です。サンプルファイルもダウンロードできます。flaソースを見てみると、タイムラインには何も無く、外部ActionScriptからインスタンスやメソッドを動かすような、従来のタイムラインアニメーションメインの方にはハイレベルな内容です。
C++やJAVAがらみの記事があり、完成したコンテンツは面白そうなのですが、知識の無かった僕は読み飛ばしました。すでにC++やJAVAをやっている方でFlashでどんなRIAが実現できるのかを知りたいような人には最初の1冊としてもよいのかと思います。

多少OOPの知識を得て、最近読み返したところ、かなり理解できるようになっていました。外部asが有効活用できる局面の紹介やデータバインディング等、身に付けておいた方がいい記事も多いです。
「スプラッシュアニメよりもRIAとしてのFlash活用」「スクリプトで絶大な効果を上げるのが快感」と思っている方にはおすすめの良著です。

初めて立ち読みした時「Flashの達人になるにはこれを理解しないといけないのかっ!」と焦り、ActionScriptの勉強を始めました。そういう自己啓発的なきっかけを与えてくれた一冊です。

FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]

FLASH ActionScript 2.0入門完全ガイド+実践サンプル集 [CD-ROM付]
当時の僕は、条件文とonEnterFrameの力技でなんとかFlash制作するレベルでした。静的Webデザイナー→Flashデザイナーというコースでしたので、JAVAのようなプログラム知識はほとんど皆無でした。
そんな中、Flashがどんどんプログラマ向けになってきているので、これからきちんとActionScriptを学ぼう、この際ActionScript1.0は切り捨てて、オブジェクト指向とやらをActionScript2.0で勉強しようと思いました。
そんな人がActionScript2.0を学ぶ時に読む、最初の1冊としていいと思います。
クラス・ポリモーフィズム・継承といったオブジェクト指向(OOP)関連の知識をFlashではどのように利用すればよいのかを初心者向けに解説しています。サンプルも実践的で有益です。

僕は先に『FLASH OOP』を読んでいましたが、この本より内容が難しく、あとでこの本を読み、こっちを先に読めばよかったなと思いました。

参考:大阪市立図書館の蔵書に無いです。