webカメラとFlashで動体認識(要webカメラ)
見所:身振り手振りで画面をうごかせる
まだ実用段階で使用するほどの精度はないものの、将来的にはPS2のEyeToy:PlayのようにPCにつけたWebカメラに自分を映して、身振り手振りで画面のものを動かしたりできるようになります。
上記のサイトは、その具体例を何点か紹介しています。
将来的には反応速度も向上すると考えられるので、例えば次のようなコンテンツが実現できます。
・指先を空中にかざしてAかBかを選べる。
・同様に、映画「マイノリティリポート」でトム・クルーズが指先でウィンドウを動かしていた、あのシーンが再現できる。
・画面に映る自分を見ながら、上から落ちてくるものを避ける。
・Flash以外では既に実現されていますが、モニタ上の自分の顔に眼鏡やカツラを合成できる。
等、体を動かして楽しめるので、幼児や低学年向けコンテンツに向いているかもしれません。
注:PCにwebカメラがついていないと見れないコンテンツもありますのでご注意ください。

のように表示されている部分がwebカメラを必要とするコンテンツです。
他、webカメラとFlashで動体認識の実験をされているサイトとして、
雑誌「webdesigning2006年2月号」の記事
画面上の丸い部分に手をかざすと音が鳴ります。実際には「あるポイントの1フレーム前の色と現在の色との差が閾値を超えたら反応するように」というプログラムで動いています。
psyark.jp - 肌色検出のコントロールパネル
検出する閾値を肌色にすることで、人物の認識を実現されています。
FACEs - FlashPlayer8で動体検知
こちらも動体検知。Flash8用のソースも公開されています。
andre michelle - flash experiments
FlashGuru Consulting » Flash 8 Examples
Flash8のサンプルとして、webカメラ×Flashの使用例が置いてあります。
実際に体験してみると、想像以上に楽しいので、これを期にwebカメラの購入をお勧めします。
Macの方には同じApple社製のiSight
Apple iSight [M8817J/C]![]()
がおすすめですが、画質が綺麗な分、他の商品より高価であるのと、接続端子であるFireWireが最近Macで下火になってきている、そろそろモデルチェンジするかもしれない、という不安もあります。
Mac&Win環境の方は
LOGICOOL QV-4000WHS Qcam Pro 4000 with Head-Set![]()
の方が良いかもしれません。ただ、最新のMacのOSにどこまで対応しているかが未確認ですので、購入・使用後、またレポートしたいと思います。

コメント
追記2006.2.14:昨日QV-4000WHSを購入いたしました。Windowsではきちんと動きましたが、MacはOS10.3.9、OS10.4ともにカメラとして認識してくれません。USBポートに接続すると動作確認用LEDが点灯するのですが、1秒ほどで消えてしまいます。現在ロジクールに問い合わせ中です。
パッケージにMacOSX対応と書かれているのですが、発売後、時間が経っていることもあり、新しいOSXに対応していないのかもしれません。
ロジクールより回答あれば、おって投稿いたします。
投稿者: tera | 2006年02月14日 10:19
メモ:カメラの前で人が動いたら映像が切り替わる(バツが表示される、アニメが止まるetc)ようなものを作ったら、先生が注意しなくても、生徒がゲーム感覚で身動き一つせずおとなしくなるという素晴らしいツールができるのではないかと。
投稿者: tera | 2006年02月15日 15:15